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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

「小さなフェラーリ」と呼ばれたランチアがあった!「037ラリー」のベースとなった「モンテカルロ」に念願の試乗【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回の主役は、現在では語られる機会も少なくなったランチア「モンテカルロ」です。「ピッコロ(小型)フェラーリ」と呼ばれることもある、イタリアの隠れた佳作を紹介します。

ジープ「ラングラー4xe」と昭和レトロな純喫茶の定番に通じる心。日本百名山「谷川岳」で淹れる【山の珈琲】〈PR〉

至福のコーヒーとドライヴを味わうために向かうのは「日本百名山」。今回はジープ「ラングラー4xe」で、日本でもっとも恐ろしい山のひとつである標高1977mの谷川岳(オキノ耳)で、一杯の「山の珈琲」を嗜んできました。

ベントレー本社のファクトリーツアーが刷新! 小規模生産の高級ブランドだからできる特別な体験とは?

ベントレー本社が2023年9月1日より新たな顧客体験プログラムを提供します。最新のデジタル技術を用いた没入体験型3Dプログラムなども用意されるようです。「エクストラオーディナリー(類まれな)」顧客体験の提供にここ数年力を注いでいるベントレーが提供する本プログラムの真の目的は何なのか、紐解いていきます。

フェラーリ「F40」が1200万! 最高速50キロの跳ね馬の正体は大人のおもちゃキッズカーでした。微笑ましいディテールを紹介します

さる2023年8月17~19日、RMサザビーズ北米本社が開催した巨大オークション「Monterey 2023」にも、小さなフェラーリF40「Fレーサー・ジュニア(F-Racer Junior)」が出品されました。落札価格と、その理由を解説します。

納屋物件「ディーノ206GT」が約6700万円! オンボロでも「腐ってもフェラーリ」高額の理由を解説します

2023年8月の「モントレー・カーウィーク」で、もっとも大きな話題を呼んだのはRMサザビーズ「Monteley」オークション。納屋で発見された、20台のクラシック・フェラーリの中から今回は、ディーノ206GTを紹介します。

初フェラーリは有名ミュージシャンに販売。当時は450万円で買えた「365GT 2+2」との痺れるような思い出とは【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第9回目はフェラーリ「365GT 2+2」との出会いを振り返ってもらいました。

ランボルギーニから電気自動車が登場!「ランザドール」の市販モデルは2028年にデリバリー予定です

ランボルギーニから「Lanzador(ランザドール)」のコンセプトモデルがモントレー・カーウィークで発表されました。2+2シーターのGTでありながら、ランボルギーニ独自のDNAには忠実なまま、クラス最高峰のスポーティさと運転する楽しさを提供するという。その詳細をお伝えします。

2039馬力の「エヴァイヤ」にジェンソン・バトン仕様が登場! ロータスのハイパーEVを元F1王者はどうアレンジした?

ロータスが2019年に発表したEVハイパーカーの「エヴァイヤ」。開発コードであるタイプ130にちなんで、130台が限定生産される計画ですが、2023年8月17日に米国のモントレー・カー・ウィークでエヴァイヤの「ジェンソン・バトン」仕様が披露されました。

 

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