クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

BYDが輸入車の聖地に新店舗オープン! EVバスも運行予定の目黒通りはBYD率が高まること必至です

日本でEV乗用車の販売を2023年頭から本格販売したBYDは2024年4月19日(金)、東京都目黒区に全国で24番目、都内で5番目となる正規ディーラー「BYD AUTO 目黒」をオープン。当日は盛大なセレモニーが行われました。都内でも有数の輸入車販売エリアに出展した意図とは?

バブル期の憧れのフェラーリが1870万円! 世界のスーパースターがこぞって買った「テスタロッサ」が狙い目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「テスタロッサ」が出品されました。この個体はフロリダ州で新車登録されたのち、現在に至るまでのほとんどの時期をフロリダ州で過ごしたようで、過去少なくとも25年間はオーナーが変わっておらず、走行距離は2万kmに満たない魅力的な1台でした。
SLS AMG

ガルウイングにした本当の理由は? AMG初の独自開発「SLS AMG」はメルセデス・ベンツ「300SL」の再来でした

AMGがイチから作り上げた伝説の名車が、メルセデス・ベンツ「SLS AMG」です。名車「300SL」を彷彿とさせる特徴的なガルウイングドアを採用したエクステリアに注目が集まりますが、パワートレインなどにもAMGが理想の走りを具現化するべくノウハウを注ぎ込んでいます。

ランボルギーニと「ザ・ホワイトストライプス」が20年の時を経てコラボした理由とは? アナログからデジタルへ時代を超越した芸術作品でした!

2024年4月20日のレコードストアデイを祝い、ザ・ホワイトストライプスが世界で大ヒットを記録したアルバム『エレファント』の20年ぶりとなる限定2枚組のカラーヴァイナルを発売しました。ランボルギーニは、当時あえてアナログ録音にこだわったレコーディングエンジニア、リアム・ワトソンが録音の様子を語った1本のビデオを公開しました。

ルーフ「ターボR」が約2億3000万円で落札! 空冷ポルシェの究極ストリートマシンのカスタムメニューとは

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてルーフ「ターボR」が出品されました。RUFが1998年に発表した「ターボR」は、長らく同社の象徴として君臨してきたスーパーカー「CTR2」の生産を終了したあとの穴を埋める、新たなフラッグシップでした。驚きの落札価格だった1台を紹介します。

世界最強2リッターエンジン搭載! メルセデスAMG新型「C 63 S Eパフォーマンス」の速さの秘密は? F1の技術が盛り込まれていました

Cクラスのトップハイパフォーマンスモデル「63」がメルセデスAMGの手によって新世代へ。マイスターが手作業で組み上げた2Lエンジンにパフォーマンス重視のモーターを組み合わせ、システム最高出力680ps/最大トルク1020Nmという驚きのパフォーマンスを発揮します。

90年以上あるマセラティのオープンカーの歴史を3分で振り返る。ヘンリー・フォード2世をして「美しい」と言わしめたクルマとは?

マセラティ「グランカブリオ」のコンセプトは4つ挙げられます。ひとつ目は「オープントップのエレガンス」、2つ目は「細部へのこだわり」、3つ目は「贅沢な素材」。そして最後に「並外れた品質」。そんな理想的で流行に左右されない自然な美しさを持つマセラティのオープンモデルは、どのような歴史をたどって現在に至るのでしょうか。

フェラーリ「ローマ スパイダー」が世界的権威「レッドドット・デザイン賞」を受賞! もっとも美しい「プロダクトデザイン」に選ばれました

フロントミッドエンジンを搭載する、エレガントなフェラーリ「ローマ スパイダー」が国際的なデザイン賞「レッドドット・デザイン賞2024」のプロダクトデザイン部門でベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞しました。特別限定モデル「SF90 XXストラダーレ」と未来的なワンオフモデル「KC23」もレッドドット賞を受賞しています。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS