IMPORT_MAKER(輸入車)

15年不動だったBMW E30「M3」を再び公道へ! ブラウンメタリックに全塗装したのは北米仕様の内装色に合わせたため!?
15年間不動のまま保管されていたE30 M3を譲り受け、再び公道やサーキットで走れるようにしました。整備士だからこそ乗り越えられたマイナートラブルとは何だったのでしょうか。

アバルト「595」を「Kansaiサービス」がチューニング! 老舗初となる輸入車デモカーはECUチューンで楽しさ追求
東京オートサロン2023に出展した、奈良県の老舗チューニングショップ「Kansaiサービス」。日産スカイラインGT-Rをはじめ、国産車でのチューニングを長年手がけていますが、最近開発をスタートさせたのが、イタリアのホットハッチ「アバルト595」です。

ローダウンしてもしなやかな乗り心地! BMW専門に開発している「3Dデザイン」の半端ない車種別セッティング〈PR〉
上質な乗り心地を最優先に、走りの質感にもこだわったスプリングが、3DDesignから登場。BMWを専門に細かい車種別の機能パーツの開発に携わっているレーシングドライバー&レーシングインストラクターの関 豊氏に、開発のポイントを伺いました

BMWのバイクにはパートタイム2WDがあった! 第二次世界大戦後も中国とソ連にコピーされた名作「R75」とは
BMWといえばホンダやスズキと同様、2輪と4輪の両方を生産する数少ないメーカーです。その技術は好むと好まざるとに関わらず、戦時下には優れた軍事技術としても重宝されるもの。第二次世界大戦時のBMWが生んだサイドカー付きモーターサイクル「R75」を紹介します。

最強のスタッドレスはブリヂストン「ブリザックVRX3」だった! トヨタ新型「クラウン」や「ヤリスクロス」などでプロが走り込んで実感
ブリヂストンのスタッドレスタイヤ最新モデル「ブリザックVRX3」がどれほど進化したのか、北海道でSUVを4車種、ステーションワゴンを2車種試乗し、スバル「ソルテラ」とトヨタ「クラウンクロスオーバー」でもVRX3装着車で都内、上越、北陸を走りこんだレポートをお届けします。

エンジンはトヨタ「AE86」、ブレーキは日産「S13シルビア」。ピンクの旧車はフォード「エスコート」でした
ピンクのボディにインパクトがあったディーズ・クラブのRETRO HAVOC "EMOTION"は、マレーシアから東京オートサロン2023に“越境出展”で来日した1978年式フォード エスコートMk2でした。その中身は、驚くことばかりの詳細をお届けしていきましょう。
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