IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧
電動モデル用最新プラットフォームを初採用したプジョー新型「3008」!HVモデルは500万円弱〜
ステランティスジャパン株式会社は、プジョー新型「3008」を発表しました。新型3008は、最新のプラットフォーム「STLA-Medium」を初めて採用し、ハイブリッド車と電気自動車をラインナップします。ハイブリッドモデルの価格は税込4,890,000円からとなり、BEVモデル「E-3008」は年内に発売予定です。
ランボルギーニとの共同開発を予定していたBMW「M1」の相場は約6900万円以上だったが
2025年5月22日にRMサザビーズがイタリア・ミラノで開催したオークションにおいて、BMW「M1」が出品されました。出品車のM1は1980年3月7日にバウアー(コーチビルダー)によって組付け作業を行い、その後BMWへと輸送され最終的な検査を受けました。RMサザビーズの調査では、116番目に製造されたM1として記録されています。
ブガッティが Jacob & Co.とラリック協業して作り上げた高級置き時計「カランドル」を発表!
ブガッティは、Jacob & Co.(ジェイコブ)およびクリスタルメーカー・ラリックとの3社協業により、テーブルクロック「ブガッティ・カランドル」を発表しました。3年に及ぶ研究開発を経て製作された特別な工芸品を見ていきます。
アルファ ロメオ新型「ジュニア」日本上陸! なんちゃってセレブがマイルドハイブリッド「イブリダ プレミアム」に乗りました
カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、アルファ ロメオから新たに登場したコンパクトSUV「ジュニア」の発表会へ行ってきました。さらにマイルドハイブリッド車の「ジュニア イブリダ プレミアム」にも試乗。走り心地はいかに?
ランボルギーニ特別色「ヴェルデ・スキャンダル」を誕生させたドレスを脱いだ女性の艶話
アウトモビリ・ランボルギーニの魅力のひとつに、徹底したカスタマイズへのこだわりがあります。同社では「アド・ペルソナム」プログラムを通じて、ボディカラーに至るまで個別性の高い要望に応えることが可能です。現在、ランボルギーニは400色ものカラーバリエーションを用意しており、顧客の要望によって特別色の開発にも対応しています。今回は、そんな特別色のひとつ「ヴェルデ・スカンダル」に注目して紹介します。
ベントレー「コンチネンタルGTスピード」が「ベストインテリア賞」を受賞! 持続可能性と美を両立した素材選びが高評価に
ベントレーは「コンチネンタルGTスピード ファーストエディション」が、米国ロブ・レポート誌の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」にてベストインテリア賞を受賞したと発表しました。この受賞により、ベントレーはデザイン革新およびラグジュアリーにおけるリーダーシップをあらためて証明したことになります。
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