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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

なぜ「メガーヌR.S.」から旧車「アルファ ロメオ」に乗り換えた? 妻とのドライブにはクーペのほうがぴったりでした

2023年4月に埼玉県で開催された「カフェ・ド・ジュリア2023」に静岡県から前泊して参加した鈴木健太郎さんの愛車はオクライエローの1967年式アルファ ロメオ 「GT1300ジュニア」。このボディカラーにこだわったというカーライフを詳しく聞いてみました。
雪がちらつくアウトバーン

ドイツからオーストリアへ車で向かう際の注意点と生活の知恵とは? ガソリンが圧倒的に安いので羨ましい!【みどり独乙通信】

日々、取材のため愛車で東奔西走しているモータースポーツライターの池ノ内みどりさん。今回はドイツのツーリングカーレース「DTM」の取材のため、オーストリアにあるサーキット「レッドブルリンク」へ向かいました。ドイツのガソリン代など、カーライフに関わることもリポートします。

フェラーリ「308」が4000万円オーバー!? 高額落札の理由は「ヴェトロレズィーナ」だったからでした

RMサザビーズ北米本社の主導によって“AMELIA ISLAND”オークションが2023年3月4日に行われました。その競売にフェラーリ308GTBヴェトロレズィーナが、驚くべき落札価格をたたき出しました。高額となった理由を解説します。

「ダブルバブル」になった本当の理由は? 50年代レースを席巻したアバルト「750GTザガート」伝説を振り返る

1955年に登場した「フィアット600」をベースして、アバルトは 「750デリヴァツィオーネ」を同年末に投入。さらにカロッツェリア・ザガートによる美しい空力ボディを与えられた「705GTザガート」は「ダブルバブル」ルーフで有名です。オリジナル度の高い個体を紹介します。

旧車「ジュリア」乗りがアルファ ロメオ沼にハマるまでの一部始終とは? 次の狙いは現行ジュリア!?

2023年4月に埼玉県で開催されたアルファ ロメオのミーティング「カフェ・ド・ジュリア2023」。ボクシーなセダンである初代「ジュリア」のなかでも渋いベージュ色をまとった「1300TI」を愛用しているオーナーに、クラシック・アルファの魅力を聞いてみました。

フェラーリより高価で歴史のあるブガッティとはどんなブランド? エンツォが参考にしたのはビジネス手法でした

フランスの自動車メーカー「ブガッティ」の歴史は古く、1909年にフランスのモルスハイムで誕生しました。その後、超高性能スポーツカーおよび超高級車ばかりを生産しています。いつの時代も車好きを虜にしているブガッティを振り返ります。
コーンズなど重鎮

アジア最大級のフェラーリ販売拠点「コーンズ 芝ショールム」がリニューアル! 最新モデルから希少車まで10台以上を展示

コーンズ・モータースは、フェラーリの販売拠点である「コーンズ 芝ショールーム」を移転リニューアルし、2023年4月28日にグランドオープンさせた。アジア最大級の規模を誇る、最新CIを取り入れたショールームは、1198平方メートルという広大な販売面積となっています。

2億円オーバーの「ミウラ」には秘密があった! バルボーニ監修のアップデートは吉? それとも凶?

クラシックカートレードショーの世界最高峰“レトロモビル”に訪れる目の肥えたエンスージアストを対象とした、レアなクラシックカー/コレクターズカーたちが数多く出品された“PARIS”オークションの中から、1969年型「ミウラP400S」をピックアップ。ちょっと出で立ちが違うのには理由がありました。

 

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