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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

フェラーリ「F40」でル・マンに参戦した記憶が蘇る! 70代クルマ馬鹿オヤジの「オートモビルカウンシル」放浪記

2023年4月に開催された「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」。古今東西のヘリテージカーから最新EVまで展開されたイベントを、モーター&マリン・ジャーナリストの山崎憲治氏がレポートします。70代のベテランの目に、会場はどう映ったのでしょうか。

「ミウラ」以前のランボルギーニ「350GT」は6000万円! 「カウンタック」に熱狂していた昭和40年代生まれの子どもたちの評価は?【スーパーカー列伝10】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々は、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「カウンタック」や「ミウラ」の祖先にあたる、ランボルギーニ初の量産車「350GT」を振り返ります。
近藤監督とオリベイラ選手と名取鉄平選手

2022年の王者が本領発揮! スーパーGT第2戦富士GT300クラスを制したのは56号車「リアライズGT-R」でした

スーパーGT第2戦が、静岡県富士スピードウェイにて開催されました。ゴールデンウイークということもあり、多くのレースファンが詰めかけて賑わいを見せました。GT300クラスを制したのは、ポールポジションを獲得した56号車「リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R」でした。

BMW「M4GTS」は新車価格のままキープ! プレ値がつく前にぜひとも手に入れたい1台【真夜中のブローカー】

伝説のブローカーと美女のセールスレディが、毎回注目の中古車をピックアップ。ふたりのトークを読めば、現在の中古車相場や購入ポイント、クルマの来歴までわかります。第10回目は、BMW「M4」でもサーキット走行に主眼をおいた「M4GTS」をお届けします。

極太オバフェンのデ・トマソ「パンテーラ」は600馬力! 運転は怖くないのか? オーナーに聞いてみました

2023年3月に開催された「名古屋オートフェスティバル2023」で「GIKO」ブースに展示されていた、1971年式デ・トマソ「パンテーラ」。アートレーシングがボディ・機関類に手を入れ、ブースを展開していたGIKOが内装をカスタムしたモデルを紹介します。

スーパーカーブームの陰に隠れた名車マセラティ「ボーラ」が1700万円弱! いまならまだ夢じゃない

北米フロリダ州シー諸島のアメリア島にて、RMサザビーズの北米本社が開催した第24回目“AMELIA ISLAND”オークション。今回は、個性派オークション出品車両の一例として1973年型のマセラティ・ボーラ4.9をご紹介します。

所有歴37年のアルファ ロメオ「ジュニアZ」を5年前にエンジンオーバーホール! ようやく本調子で楽しめます

2023年4月に埼玉県で開催された「カフェ・ド・ジュリア2023」にて、伴野圭一さん(65歳)が乗ってきた愛車は1973年式のアルファ ロメオ「1600ジュニアZ」で、1986年に購入したもの。37年にわたり綺麗に維持し続けてきたストーリーを紹介します。

3700万円に高騰! 日本から流出したアルファ ロメオ「8C」はカロッツェリア・トゥーリングでモディファイされていた!

クラシック/コレクターズカー・オークション業界最大手のRMサザビーズ欧州本社がこの2月1日に開催した“PARIS”オークション。今回はその中から一台の“アルファ ロメオ8Cコンペティツィオーネ”を紹介します。

 

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