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ISUZU(いすゞ) 記事一覧

いすゞ「エルフ」が災害対応車に! 創業41年の老舗キャンピングメーカーがクラウドファンディングで開発した1台とは

最近では季節や地域を問わず、さまざまな災害に見舞われることが多くなっています。自宅での日常生活が困難になった際にキャンピングカーがあると便利ですが、災害地の復旧や支援を目指す方々にとっても現地での活動拠点が必要となります。そんな観点から「災害対応車」を製作したのが、老舗キャンピングメーカーのWHITE TOPです。有事の際の被災地で、本当に必要とされる機能は何か? 自身も熊本地震に見舞われた経験から生み出された環境対応車を紹介します。

偶然の出会った極上のいすゞ「ベレットGTR」!前愛車は前期型ベレット1800GT

毎月第1日曜日、奥多摩の駐車場には“いすゞ愛”あふれる名車たちが早朝から続々と集まります。なかでもひときわ目を引いたのが、鮮やかなブルーに塗られたベレットGTR。後期型特有のブラックフェイスが精悍なこの個体は、まるで新車のような輝きを放っていました。「私はただの管理人ですから」と語る控えめなオーナーに、その美しさの理由を聞いてみました。

幻の競技ベースモデルいすゞ「ジェミニ イルムシャー タイプコンペティション」を事故で失うが移植手術で蘇らせた

旧車ファンが集う早朝の奥多摩。なかでも第1日曜日は、いすゞ車が多く集まることで知られています。今回はその現場を訪れ、希少な限定車のエンジンを移植したジェミニに出会いました。早速紹介をしていきます。

愛車のいすゞ「117クーペ」は生産ラインでかつて自分が組んだエンジンを搭載しているかも!?

かつては日産「ローレル」やトヨタ「クラウン」などを乗り継いできた藤 正彦さん(取材時年齢61歳)。現在もいすゞの社員として働いている藤さんの愛車はいすゞ「117クーペ」を所有しています。どんな圭で購入されたのか聞いてみました。

いすゞ「エルフ 150 1.25トン」はベレットと同じエンジンを搭載!昭和の激レアトラックでした【珍車百景】

過去にAUTO MESSE WEBで取り扱ったスズキ「エリオ」とヒュンダイ「エクセル」を紹介した東京・町田市にあるスウィンギンモータース。今回もまさに珍車百景という言葉がふさわしいいすゞ「エルフ 150 1.25トン」を紹介します。

イスズスポーツの匠の技で蘇ったいすゞ「ベレットGTR」は新車を超えるクオリティ

「本当に1969年式?」と目を疑うほど美しく蘇ったいすゞ「ベレットGTR」が、Nostalgic 2daysで注目を集めました。製作したのは、いすゞ車専門店の「イスズスポーツ」。その仕上がりには、妥協を許さない“本気”のこだわりが詰まっていました。

ジウジアーロ愛があふれていすゞ「117クーペ」とフィアット「パンダ」を購入…ホイールはサイン入りのメルバ製スカッキエーラを装着!

ホンダ「シティ」に始まり、日産「グロリア」やトヨタ「プリウス」、さらには軽自動車までさまざまなモデルを乗り継いできた“W”さんのカーライフは、ジョルジェット・ジウジアーロ愛が炸裂してから一変します。最終的にたどり着いたのは、ジウジアーロがデザインを手掛けたいすゞ「117クーペ」とフィアット初代「パンダ」でした。今回は、117クーペについて話を聞きました。

昭和懐かしのバス…いすゞ「BDX30」が乗車無料で走った! 4台のレトロバスを動態保存する「NPOバス保存会」とは?「バス文化の向上を目指しています」

2024年10月13日に開催された「20世紀ミーティング 2024秋季」。これは2021年に始まった比較的新しいイベントですが、その名の通り参加資格車両は2000年ごろまで、乗用車のみならず2輪4輪商用車問わずエントリー可能という敷居の低さから、いまではすっかり新潟・三条市の名物イベントとして親しまれるようになっています。その中から今回は、会場で気になったいすゞ「BDX30」を紹介します。

 

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