クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

N360(N360) 記事一覧

3万5000円で買ったホンダ「N360」に乗り続けて42年! いまや2台体制でファーストカーとして使ってます

2023年11月23日に埼玉県戸田市で開催された「トダクラシックカー同窓会」はマニアックなモデルで参加する人も多いのが特徴のイベントです。今回は、ホンダの軽自動車「N」シリーズの原点といえる「N360」のオーナーに話を聞いてみました。

ホンダ「N360」に乗って32年! 成長した娘と25年ぶりに四国「ミルキーウェイ」ラリーに参加しました

四国路を舞台にしたヒストリックカーによるスカベンジャーラリー「ミルキーウェイ ブルーアイランド ラリー」が2023年11月11日~12日に開催。往年のボーイズレーサーのお手本のような1968年式ホンダ「N360」(N1)のオーナーに話を聞いてみました。
N360

昭和の軽旧車ホンダ「N360」の純正サンルーフをDIYで移植! 将来は息子に乗ってもらうのが夢です

2023年4月23日に福岡県朝倉市にある水に関する教育テーマパーク「あまぎ水の文化村」の駐車場で開催された「第3回九州Kカーミーティング2023」。個性的な軽自動車が多数集結しましたが、そのなかでもDIYでレストアも施すN360オーナーにお話を伺いました。
N360の顔

「ホンダN360」は「カローラ」も追い越した! トップセラーに上り詰めた人気車は改良の繰り返しでした【国産名車グラフィティ】

新参自動車メーカーのホンダは、ショーモデルのネーミングはもちろん、その姿まで変えず 市場に軽自動車を送り込んできました。その革命児こそ「N360」です。 国内マーケットを揺るがすほどの価格、そして高性能なエンジンなど、すべてが常識を覆すことばかりだったN360を紹介します。

ホンダ「N360」の実用性と機能性を求めた思想は「N-ONE」にも通じていた! 軽自動車にすべてを込めて

1967年にホンダがリリースしたN360は、4輪へ進出するため最初に取り組んだT360やS500などに次いで、より多くの消費者へ向けた軽乗用車の第1弾でした。現在のホンダの設計思想にも通じるマン・マキシマム・メカニズム・ミニマムを取り入れた1台です。

昭和の名車ホンダ「N360」に試乗! エンドレスが仕上げたエンジンサウンドが気持ちいい!

ブレーキやサスペンションを手掛けるエンドレスが長野県佐久穂町に開設したのが「130 COLLECTION」です。国内外のクラシックカーとエンドレス関連のレーシングカーを集めて展示したカーミュージアムは、全て動態保存されています。今回は、ホンダN360を試乗しました。

バブル時代の憧れ装備だった「サンルーフ」がいまや絶滅の危機!? 日本車が採用しなくなった理由とは

1990年前後に豪華装備であり、憧れの装備とされたのがサンルーフです。スチールルーフのクルマであっても、天井が開いてオープンエアが楽しめるのは画期的だったというのが、人気となった大きな理由でしょう。現在では国産車でほとんど見なくなった理由とは?

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS