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HONDA(ホンダ) 記事一覧

栄光のホンダF1は、フェラーリやポルシェよりも優れたエンジンだった!「RA272」のV12の秘密とは…「ホンダ・エンジン神話」復活希望です!

ホンダF1がドイツGPにデビューして今年でちょうど60周年。ホンダ・レーシングではこれを記念してメキシコGPで優勝したRA272を海外の自動車の祭典で走らせ、現役時代そのままの伝説的マシンの走りを披露しました。パドックで整備されるRA272に観客は興味津々。エンジンの暖機が始まると「ホンダ・ミュージック」に感嘆の声が上がり、エンジン回転が止まると同時に拍手が沸き起こっていました。今回はこのF1エンジンを振り返ります。
ボルボのEV

クルマがすべてEVになる未来はない!? ボルボが完全EV化宣言を撤回…同じく2040年までに完全EV化を公言したホンダの動向が気になります【Key’s note】

電動化を推し進めていたボルボが、2030年までに完全EV化するとしていましたが、方針を転換して完全EV化の計画を撤回しました。そうなると気になるのが、同様の宣言をしていたホンダです。両社の今後の展開についてなど、筆者が解説します。

モータースポーツなら障がい者も健常者と同じフィールドで戦える! ホンダ「N-ONE OWNER’S CUP」に青木拓磨選手が出場…結果は?

機能障がいを持つ人でも、クルマの運転を楽しみ、さらにレース活動も展開していくことを視野に、「HDRS(ハンド・ドライブ・レーシング・スクール)」を車いすレーサーの青木拓磨選手が定期的に開催しています。その活動の延長線上に位置づけている「レース参戦」も行っており、障がい者と健常者が同じフィールドで戦うことを楽しんでいます。

夫婦円満の秘訣はホンダ「S800」でラリー参加!? 20年放置されていた個体を路上復帰、外装はDIYでペイントしました

山形県で初めてのクラシックカーによるラリー形式のツーリングイベントを開催しようと、2025年の本格開催に向けたプレイベントとして6月に行われた「第0回 ファントムラリー」。そこに地元山形からレモンイエローのホンダ「S800」に乗って参加していた、菅井さんご夫妻に話を伺ってみました。

初代「NSX」の起源はピニンファリーナにあった!? 発表から40年を経てホンダのコンセプトカー「HP-X」をレストア…正式にNSXとの関係が明らかに

ペブルビーチ・コンクール・デレガンスの会場において、ホンダは同社にとって初のコンセプトカー「Honda HP-X」を北米デビューさせました。イタリアの名門カロッツェリア「ピニンファリーナ」がスタイリングとコーチワークを手がけ、トリノでセンセーションを巻き起こした衝撃作。40年の時を経て、HP-Xについて表明された驚くべき内容とは?

祝・ホンダF1参戦60周年! 伝説のF1マシン「RA272」がラグナ・セカを疾走! 2023シーズンはセナ・プロ期を上回る勝率で大躍進のホンダに期待が高まる

米国ラグナ・セカ・サーキットで行われた「ロレックス・モータースポーツ・リユニオン」で、ホンダが誇る伝説のF1マシン「RA272」のデモランが披露されました。ホンダがF1グランプリに初参戦してから60周年を迎え、それを祝して、ホンダに初のF1チャンピオンをもたらした栄光のマシンが往年の走りを披露しました。では、RA272とはどういうレーシングカーだったのでしょうか。ホンダ60年の軌跡とともに振り返ります。

「ユーロR」に再注目! ホンダ「アコード」に設定されていたグレードが「いろんな意味でバランスいい」と再評価…中古価格も上昇傾向、買うならいま!?

2024年春に最新型となる11代目が日本でも登場したホンダ「アコード」。現行型はホンダのフラッグシップセダンとしての役割を担うモデルとなっていますが、過去のアコードはスポーツイメージの強い車種でもありました。そんな歴代アコードの中で、最もホットなモデルと言えるのが、6代目と7代目に設定されていた「ユーロR」であることに異論はないでしょう。どんなクルマだったか振り返ります。

ホンダ「N-BOX」を完全オリジナルのバッドフェイスに! オーディオのために2シーター化…ホワイトで統一したコクピットにラップペイントが超おしゃれ

完全にオリジナルを追求するカスタムで、こだわり抜いたホンダ「N-BOX」を披露してくれたのは“kazukun8181”さん。妖しげに輝くオリジナルのマジョーラカラーとリアルフレイム・スカルペイントが目を引く1台に仕上がっていました。迫力あるバッドフェイスが特徴のカスタムを見ていきましょう。

 

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