HONDA(ホンダ) 記事一覧
タイプRはやっぱり本物の走り系だった! カタログの「キャッチコピー」を読んだだけで血の温度が上がる
この夏にも登場予定の、通算6代目となる新型「シビックタイプR」。先ごろ先代が記録した鈴鹿FF最速ラップタイムを塗り替えたばかりだ。タイプRのそもそもの起源は1992年の「NSX-R」にさかのぼる。タイプRの系譜を当時のカタログで振り返ってみよう。
ホンダ・シビックは本当に凄かった! 感動必至の歴史を振り返る
1972年初代ホンダ・シビックが登場。誕生から50周年ということもあり、オートモビルカウンシル2022では特設のコーナーで展示されていた。2008年以降から、モデルチェンジの度にサイズアップしてきている。50周年を機に、あらためて原点をもう一度考えてみた。
ヴェゼル vs キックス vs ヤリスクロス! 200万円台の小型SUV3台を「アウトドア度」で徹底比較
普段使いがしやすく、アウトドアでも大活躍してくれそうなコンパクトサイズの国産クロスオーバーSUVと言えば、ホンダ・ヴェゼル、トヨタ・ヤリスクロス、日産キックスの3台が選択幅に入る。価格も200万円台~の価格という点でも一致する。どのクルマがいいのだろうか? 解説しよう。
日本車なのに海外生まれの異端児! 個性で圧倒する逆輸入モデル4台
国産ブランドのクルマでありながら海外で企画・生産された逆輸入車には個性的で今見ても色褪せない魅力がある。そんな懐かしのSUVやセダン&ステーションワゴンを振り返る。どれも純粋な日本車にはない輸入車のようなスタイリングが魅力。中古車市場でプレミア価格を付けるモデルもある。
ATには落ち着けず奥さんに懇願! シビック大好きオーナーこだわりの1台とは
昨年11月にツインリンクもてぎで開催された10代目シビックの全国オフ「10th Civic Owner's Club in MOTEGI」。このイベントに集まったオーナー達のなかから元DC2インテグラタイプRオーナーであった走りに一家言あるFK7シビックを紹介。
振り返ればホンダはワゴン王国だった! 「エアロデッキ」「エアウェイブ」キャラ濃すぎな変化球ステーションワゴンたち
ステーションワゴンと言えば4WDに一日の長があるスバルのイメージが強いが、実はシビックカントリーで初のステーションワゴンを誕生させたホンダもワゴン大国であった。なかでもスカイルーフを備えたエアウェイブや高級路線で押し出したアヴァンシアなど個性的なモデルが多かった。
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