クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

デリカD:5

親の代から三菱車! アメリカンにカスタムした「デリカD:5」オーナーは19年間「RVR」一筋でした

アメリカンなスタイルを目指し、アメリカブランドであるKMCのホイールやルーフマーカーを装着したyoshi.d5サンの三菱デリカD:5。キャンプやスキーなどでも大活躍しているそう。サードシートは取り払い、車内がフラットになるボードを常備。ポータブル電源も備え快適な車内に設えられています。

戦後登場した三菱「500」には航空機設計の技術が! 開発リーダーは世界初ロケット戦闘機を開発した技術者でした【国産名車グラフィティ】

国産車初の風洞実験を行うなど、飛行機作りの技術を導入した三菱500。 それでも軽自動車ユーザーも視野に入れた価格帯のコンパクトカーとして登場している。 高い走行性能を実現するため、軽量ボディにパワフルなエンジンを組み合わせ海外のレースではデビューウインを獲得したのである。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」を7年かけてDIYでカスタム! 3Dプリンターまで駆使したオリジナル技を紹介します

オリジナルパーツ満載で仕立てられた完成度高いデリカD:5。ほとんどが自作のパーツを多用し、パイプベンダー、溶接機、3Dプリンターなどを駆使した。自作した個所はあらゆるところにおよび、ルーフラックやフロントグリル、ガードバー、サイドラックまで作り上げている。

22年の長寿だった三菱「デボネア」は昭和マイカーブーム時代の国際水準をゆく本格的高級乗用車だった!【カタログは語る】

三菱デボネアは1964年に登場したフラッグシップモデルでした。今回は22年間生産され続けた「走るシーラカンス」と呼ばれた初代を当時のカタログで振り返ります。
個性派ミニバン

マツダ「ビアンテ」に三菱「グランディス」個性的なミニバンは不人気車を中古で狙うと正解! いま乗るとオシャレです

日本を代表するクルマとなっているのがミニバン。ファミリー世代を中心に、コンパクトからLクラスまで幅広いラインナップとなっています。それだけに、同じ車種がたくさん街にあふれ、個性を主張しにくいのも事実。そこで、ライバルに差をつけられる、個性派モデルを紹介します。

トヨタ「アクア」が最強! キャンプで使えるコンパクト&軽カー9選

キャンプに乗っていくクルマと言えば、荷物がたっぷり入る中・大型SUVや、ミニバンなどが思い浮かべることでしょう。しかし、コンパクトカーや軽自動車でもまったく不足はありません。アウトドアやキャンプの達人的雰囲気を醸し出せるクルマを紹介します。
ワンメイクレースのイメージ

「シビック」「ミラージュ」「レビトレ」のワンメイクレースが熱かった! 懐かしいレーサーの登竜門レースを振り返る

レーシングドライバーの登竜門として、長年親しまれているワンメイクレース。数多くのカテゴリーが誕生し、今でも多くのレーサーがしのぎを削っています。そのなかでも、たくさんのファンに愛されてきた名車が存在します。人気車種をあらためて紹介していきましょう。
三菱デリカミニのダイナミックシールド

三菱「デリカミニ」誕生秘話。きっかけは「eKクロススペース」の誕生で「D:1」とならなかった理由は?

三菱「デリカミニ」は発売前から話題沸騰の1台であり、東京オートサロン2023で実車がお披露目されると、2023年5月の発売まで待ちきれない人が続出。そのほかコールマンとのコラボモデルやスノーサイバーも要注目です。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS