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SILVIA(シルビア) 記事一覧

日産初代「シルビア」に試乗! ポルシェ特許のMTはシフトフィールが感動モノでした【旧車はエンドレス_01】

長野県佐久市に本拠を構えるブレーキの老舗「ENDLESS(エンドレス)」。創業者の故・花里 功氏が力を入れていたのがレストア事業です。2021年春に開設した自動車ミュージアム「130コレクション」から、初代シルビアに試乗する機会を得たのでレポートします。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

俺たちの「80’sデートカー」バブル狂騒編。なつかしの「スーパーホワイト」に「助手席隠しレバー」覚えてますか?

今ではほぼ死語になっている「デートカー」。1980~1990年代は、デートカーと呼ばれるクルマたちが多く存在しました。今回は、そんな1980年代に人気となったデートカーをあらためて紹介します。

日産「180SX」「フェアレディZ」に「Be-1」も登場! 京商から「KYOSHO 64 Collection Vol.02」が発売

ラジコンからミニカーまで手がけ、幅広い車種をラインナップする模型メーカーの京商。同社からコンビニエンスストアミニカーシリーズの最新作「KYOSHO 64 Collection Vol.02」が2023年6月8日より、全国のファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)で販売されます。

彼女のS13「シルビア コンバーチブル」は「水中花」シフトノブ! ATからMTに換装して運転を楽しんでます

2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台の旧車が集合した会場から、かつてオーテックジャパンが製作した日産S13型「シルビア コンバーチブル」の女性オーナーを紹介します。

どうして「シルビア」と「セドリックワゴン」に「L型エンジン」を!? 320馬力のフルチューンに積み替えた理由とは

日産「S14シルビア」と「Y30セドリックワゴン」に日産が誇る名機L型エンジンを搭載したクルマがありました。S14シルビアのエンジンといえばSR、Y30セドリックにはVGが搭載されていたはず。それなのに、なぜ年代的にも古いL型エンジンに換装されているのでしょうか。
AE92レビン・トレノ

「スカイライン」「シルビア」「シビック」の不人気モデルが再評価。今こそ乗ってみたい懐かしの国産スポーツカー覚えてますか?

自動車はフルモデルチェンジで進化しますが、その結果、残念ながら先代モデルのファンががっかりしてしまうこともあります。確実に進化し走りが良くなったものの、当時大歓迎されなかった悲しき国産スポーツカーを紹介。今乗れば、魅力を再発見できること間違いなしです。

43年間ほぼノートラブルってホント!? 日産「初代シルビア」に一目惚れしたオーナーのメンテ歴を公開します

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバル」には約200台もの国内外の旧車が集合し参加者・見学者ともに旧車と過ごす春の1日を楽しみました。美しくオールペイントされたばかりの日産初代「シルビア」のオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

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