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SKYLINE-GT-R(スカイラインGT-R) 記事一覧

「スカイラインGT-R」を求めて佐世保から神奈川へ! 米海軍基地で働くカルロスさんが夢のクルマを手に入れるまでの苦労とは

「九州☆GT-Rミーティング2023」で出会った日産「スカイラインGT-R」(R34型)のオーナーは、佐世保基地で勤務するアメリカ人のカルロスさん。「いつかアメリカに戻ってしまう前に、憧れのGT-Rを日本で手に入れる!」という夢を叶えて手に入れたクルマを紹介します。

新車から親子2代で乗り継いでいる日産R32「スカイラインGT-R」を発見! しかも走行距離2万7000キロの「Vスペック」でした

2023年10月22日に熊本県の瀬の本レストハウスにて開催された「九州☆GT-Rミーティング2023」で見かけたR32型は、走行距離が2万7000kmほどの極上車。しかも親子2代に亘って、大切に乗り継いでいるというGT-Rでした。

約4200万円で落札された日産「スカイラインGT-R」は長谷見昌弘が乗った伝説級のマシン!「IMPUL」との違いとは?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいて日産「スカイラインGT-R JGTCC-GC1ハセミモーターレーシング」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

105台の「GT-R」が阿蘇山中に集結! 九州で開催された「GT-Rミーティング」は熱いオーナーの集まりでした

日産スカイライン「GT-R」を愛するユーザーが雄大な阿蘇くじゅう国立公園内に集まると聞きつけ、「九州GT-R☆ミーティング2023」の会場となった瀬の本レストハウスに取材に行ってきたレポートをお届けします。
34ニュルからエンジンを降ろすところ

約37万キロで日産スカイライン「R34 GT-R」のエンジンは2度のオーバーホール! 名機RB26はバランス取りで別物に進化

第2世代と呼ばれる、R32からR34までの日産「スカイラインGT-R」が搭載するエンジンが「RB26DETT」。雑誌『GT-Rマガジン』編集部が所有するR34ニュルは、約37万kmを走破。これまでのオーバーホール遍歴を紹介します。
エンジン搭載のイメージ

約45万キロを走破した日産「R32GT-R」のエンジンは絶好調! 適切なメンテでいつまでも乗り続けられます

日産を代表するスポーツモデル「スカイライン」。その頂点に君臨するのが「スカイラインGT-R」です。その心臓部であるRB26は、高出力にも耐えられる耐久性もあり、GT-R Magazineが所有するデモカーのRB26エンジンは45万kmを走破しています。

国さん仕様の「ハコスカGT-R」が走った! 「箱車の祭典2023」ではGT-R vs ロータリー軍団も実現しました

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。そこに現れたのは、2022年3月16日に逝去した高橋国光さんが乗った仕様を再現した日産スカイライン2000GT-R(KPGC10)がエントリーしていました。同車についてあらためて振り返ります。

RAYSの試作ホイール装着の最新「GT-R NISMO」に注目集まる! トラストの新旧「GT-R」パーツ開発に目が離せません

2023年10月29日(日)に富士スピードウェイを舞台に開催された、「R’s Meeting 2023 in 富士スピードウェイ」。92小間ものブースが出展した中から、今回は新旧GT-Rを展示していたTRUST (トラスト)のブースを詳しく紹介します。

 

 

 

 

 

 

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