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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

日本にないスバル「インプレッサ」が英国にあった! マクラーレンのF1マシンを手掛けたピーター・スティーブンスがデザインした「P1」とは?

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいてスバル「インプレッサ P1」が出品されました。イギリスのプロドライブがリリースした同車は1000台限定で販売。今回登場したのは、1000台中の961番目に作られた、走行距離約12万kmの個体でした。

業界初! スライド式二段ベッドをトヨタ「ハイエース」に搭載! しかもウッドの家具で木の香りも心地いい…最大5人まで就寝可能です

日本でキャンピングカーのベース車として人気ナンバーワンといえば、何と言ってもトヨタ「ハイエース」。さまざまなメーカーから多彩なモデルがラインアップされています。今回は、車内とは思えない本格的なベッドが備わり、大人4人が就寝可能、そして木のぬくもりを感じられる贅沢な木製家具を使用したカトーモーターの「ブルームーンEX」を紹介します。

ホンダ「アクティトラック」に5コイチエンジン搭載! ミッドシップゆえに爆速となったレース仕様の魔改造軽トラは、もとバイクのトランポ!?

今や軽トラはドレスアップだけに留まらず、ミニサーキットにおいてワンメイクレースも開催されるほど広がりを見せています。今回紹介する“ナナサキ”さんは愛車ホンダ「アクティトラック」を駆りサーキット走行の魅力にどっぷりハマッてしまったひとり。ほぼ手探りの創意工夫チューンによって、軽トラとは思えないパワフルな加速と鋭いコーナーリング性能を発揮するマシンを完成させました。

あなたの街でも走ってる? 小型バス界の隠れた名車、日野「ポンチョ」とは…丸目ランプはダイハツ「ムーヴカスタム」の流用でした

都市部から山間部まで、とくに狭隘路の多い地区で活躍する日野自動車の小型バス「ポンチョ」をご存じですか?「ポンと乗ってチョこっと行く」というコンセプトで命名されたポンチョは見た目の愛らしさも相まって、バスという公共交通機関でありながら、親しみやすい車両になっています。この小型バスの特徴を見ていきます。

愛車に求めるルックスは「スパルタン」それとも「ラグジュアリー」? 目的に合わせたボルクレーシングのホイールを紹介します【AMW selection】

RAYS(レイズ)の「VOLK RACING(レイズ ボルクレーシング)」は機能性と造形美を両立させたモデルとして人気を誇っているホイールです。今回はスバル車のなかでも進化したプラットフォームによる操縦安定性や、独自の4WDシステムによる快適性、そしてアイサイトXによる先進の安全性能が魅力の「レヴォーグ」とのマッチングを紹介します。

トヨタ「ハイエース」の足元を輝かせる新作ホイール&タイヤに注目!「魅せる」プロ集団「ヴァレンティ」の新たな挑戦とは〈PR〉

クルマに機能性とドレスアップ性をプラスするLEDヘッドライトやテールランプなどでおなじみのヴァレンティ(Valenti)。2024年は新たな挑戦として、トヨタ200系「ハイエース」専用設計の2種類のホイール「ヴァレード」と「ヴィゴラス」、そしてホワイトレターをまとう商用バン&トラック用タイヤ「フライングスターVL001」をリリースしました。ハイエースの新たな表情を引き出す最新作を紹介します。

たった35台のみ生産された三菱「ランサーエボリューションX FQ-400」のワンオーナーカーが登場! 相場は1000万円くらい!?

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリスで開催したオークションにおいて三菱「ランサー エボリューションX FQ-400」が出品されました。わずか35台のみが限定生産されたFQ-400の中で17台目に製作されたモデルです。さらにファントムブラックのエクステリアカラーを持つモデルは、6台しか存在しない希少価値抜群の1台でした。

「ハイエース」では大きすぎる人に…トヨタ「タウンエース」を愛犬と過ごせるキャンピングカーに! 見た目を裏切る広さの秘訣は「床下収納」にあり

乗用車をベースとしたキャンピングカーというとトヨタ「ハイエース」がポピュラーな存在ですが、ハイエースよりもひと回りコンパクトなトヨタ「タウンエース」をベースとしたモデルが登場しました。愛犬との旅が楽しくなる1台を紹介します。

 

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