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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

軽トラをカッコよくして農家をオシャレにプロデュース! ダイハツ「ハイゼットトラック」を男前に…フェイスキットは30万8000円から

オートバックスセブンは、「働くをカッコよく」をコンセプトとした新レーベルを立ち上げました。農業・林業・水産業などのエッセンシャルワーカーの発展に向けたクルマやアイテムが展開されることになります。さっそく新レーベルの「オン(仕事)とオフ(遊び)をシームレスに楽しめる」クルマをチェックしていきましょう。

トヨタ初代「スプリンタートレノ」498万円! 新品パーツを駆使してフルレストア…ラリー仕様にカスタム済みなら妥当なプライス!?

かつて「羊の皮をかぶった狼」と呼ばれたクルマがありました。それはトヨタのTE27型「カローラ レビン/スプリンター トレノ」。ともに1972年3月にデビューを果たした双子車です。愛知県のショップ、オートアドバイザースタッフがフルレストアを施して蘇らせたスプリンター トレノは、当時WRCで大活躍した勇姿を再現したラリー仕様。まるで新品のような輝きを放つその秘密に迫りました。

【隠れた名車】マツダ「MPV」は90年代USラッパーに愛された! ミュージックビデオに数多く登場して「MPV=イケてる」となった!?

マツダ「MPV」は1988年に北米をターゲットとしたミニバンとして発売され、1990年から日本でも販売がスタートし、2016年に生産が終了しました。国内ではトヨタ「エスティマ」やホンダ「オデッセイ」などの後塵を拝し、ややマイナーな存在であったことは否めないでしょう。そんなMPVは、1990年代のアメリカのとある音楽シーンで支持を集めていました。

「月額4万7300円から」トヨタが本気でつくった「仮眠シート」はいかが?「アルファード」や「LM」の極上寝心地をぜひオフィスで!

「人とくるまのテクノロジー展 2024NAGOYA」が2024年7月17日〜19日にAichi Sky Expoで開催されました。横浜で開催となった「人とくるまのテクノロジー展」に続いて開催となったこの展示会ですが、横浜展に比べ、比較的混雑も少なく展示も見やすいのが印象的でした。トヨタブースでは、横浜展でも展示していた「TOTONE(トトネ)」を実際に体験することができました。

キャンピングカーは「トラキャン」の時代到来! 三菱新型「トライトン」やトヨタ「ハイラックス」に載せるだけ…長所短所と最新モデルを紹介します

これまで30年以上にわたり日本車に合わせたキャンパーシェルの開発を続けているのがMYSミスティックです。そんなMYSミスティックから、2024年モデルとして最新作「JキャビンKZ」とポップアップスタイルの輸入キャンパー「デシエルト02」の2タイプが登場しました。オンとオフの2WAYスタイルを満喫できるモデルを見ていきましょう。

兄弟車スバル「WRX」と「レヴォーグ」のうち1台を選ぶとしたら…スバリストを悩ます大問題!? 類似点と相違点を解説します

スバリストなら知っていて当たり前? スバルのWRXとレヴォーグは、兄弟車として比較されることが多いです。「WRXのワゴン版がレヴォーグで、レヴォーグのセダン版がWRXなのか?」と疑問を抱く読者も少なくないでしょう。そんなスバルの人気兄弟車を比較しながら魅力を解説していきます。
初代ソアラ

昭和のデートカーの王者はトヨタ「ソアラ」に決定! 女子大生に大人気だったハイソ(死語)なクルマはいつ日本から消えた?

一時期には一世を風靡するほど街でよく見かけたモデルであっても、気がつくとまったくお目にかかることがなくなっていることはしばしばあります。時代を象徴するような人気モデルに焦点を当ててみたいと思います。今回はハイソなデートカーとして絶大な人気を博したトヨタ「ソアラ」に思いを馳せ、どのようなモデルだったのかを紹介します。

『ガイアの夜明け』に登場した専門店が作った、からくり仕掛けの「ニンジャ」がすごい! スッキリ収まる大容量収納庫付きキャンピングカーの魅力を紹介

三重県津市に本店を構えるキャンピングカー専門店「ダイレクトカーズ」は、トヨタ「ハイエース」ベースのバンコンをはじめ、キャブコンや軽キャンなど多彩なモデルを手がけています。そんな中でも特に話題になっているモデルが「からくり仕掛け」というユニークな発想を取り入れたキャブコン「ニンジャ(NINJA)」です。

 

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