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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

新型スバル「フォレスター」はハイブリッドとターボの2タイプを用意!搭載エンジンで走り味がまったく異なる!

スバル新型「フォレスター」の公道試乗会が行われました。試乗車はストロングハイブリッドを搭載するプレミアムS:HEVと1.8LターボのSPORT。パワーユニットの違いからあらゆるところに走りの個性が異なっていました。

女子アナがコ・ドライバーで地区戦ラリーに参戦!「最初は絶望だらけでした」

2022年、12年ぶりにWRC世界ラリー選手権のカレンダーに復帰したラリージャパン。その影響を受け、日本では地域戦も盛り上がりを見せています。今回紹介するのは、中部・近畿地区戦の1戦である「豊田しもやまラリー」にエントリーした女子アナ、上原あずみ選手にお話を伺いました。

フェアレディZ生活を謳歌!結婚・妊娠をきっかけに売却…ボクは最後のドライブで捕まった【ぼくたちのバブル考現学:第4話】

輸入車のことを「外車」と呼んでいた80年代バブル期。「ワンレン・ボディコン」スタイルの女性が増殖し、彼女らのいわゆる下僕が「アッシー、メッシー、ミツグクン」と呼ばれていた時代です。このバブル時代にモータージャーナリストになった青山尚暉さんが、当時の様子をクルマを交えて振り返る「ぼくたちのバブル考現学」。第4回は「フェアレディZに夢中になっていた若きボクの最後のドライブで起こったエピソード」です。

三菱「ギャランVR-4」が英国オークションに登場!約300万円の競売価格設定の結果と理由

英国の「アイコニックオークショネアーズ」社が、2025年5月29日に開催したオンライン専用オークションに出品させていた「ギャランVR-4」をピックアップ。そのモデル解説と、注目のオークション結果をお伝えします。

日産910型「ブルーバード」はノーマルフォルムと当時モノのカスタムアイテム満載の快適仕様に

直線的基調のシャープなフォルムと軽量ターボで人気を博した日産6代目910型「ブルーバード」。その魅力に惹かれたオーナーが、純正の美しさを大切にしながら、乗り心地の快適さと当時感のカスタムを融合させた1台を完成させました。そのカスタム内容を見ていきます。

トヨタ初代「MR2」の外装はノーマルをキープ! ホイールは懐かしのスーパーラップを装着

日本初のミドシップスポーツカーとして登場したトヨタ初代AW11型「MR2」は、いまも多くのファンを魅了しています。今回紹介するのは、そんな名車の魅力をそのままに残しながら、ジムカーナマシンの面影を感じさせる1台です。真紅のMR2を弟さんから受け継いだオーナー・渡部拳也さんが語るその魅力とは?

28歳若者はトヨタMA70型「スープラ」を所有⋯理想を追い求め見つけ出した1台

中学生の頃に雑誌で見たトヨタA70型「スープラ」に一目惚れしたという半田航太郎さん。28歳となった現在、彼が所有するのは、白のワイドボディにエアロトップ、3Lエンジンを備えたMA70型「スープラ」の上級グレードモデルです。理想の1台に出会うまでには長い年月とこだわりの条件がありました。そんな愛車への想いを、半田さんに伺いました。

国産中古スポーツカー値上がりトップ5! 日産R34型「スカイラインGT-R」が3年間で777万円も値上がりした

「25年ルール」、「JDM」と呼ばれる法律やカルチャーの影響で国産中古車の海外流出が止まりません。最初はスポーツカーだけでしたが、現在では軽トラックをはじめとした軽自動車や4ドアセダンまでさまざまな車種の中古車が海外に輸出されています。ここでは、3年前の2022年と現在の中古車相場を比較して値上がり幅の大きかったベスト5を紹介します。

 

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