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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ホンダ初代「シティ」に惚れ込み40年!「ターボ I」と「カブリオレ」に「モトコンポ」も2台持つホンダ愛いっぱいのオーナーとは

1981年にデビューした初代ホンダ「シティ」のCMを見て、“ムカデダンス”をマネして遊んだ人も多いでしょう。あれから40年以上の時間が経っても、このCMが当時のお茶の間に大きな衝撃を残しました。新車で愛車を手に入れて以来、今でも所有し続けるオーナー、大手久幸さんとその愛車「シティカブリオレ」をご紹介します。

「ハコスカGT-R」とバトルした「サバンナRX-3」がFSWで一緒に走った!「片山レーシング」仕様を再現した理由とは

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。
ダイハツコペン

不正ではあったが実際には「安全すぎるコペン」だった……ダイハツの一刻も早い復活を願います【Key’s note】

ダイハツの不正問題がいまクローズアップされていますが、徐々に真相が明るみになってきています。その結果を見ると、記者会見時の歯切れの悪い回答に納得がいくと木下隆之さん。なぜそう思うのか? コペンを例に語ります。

「寺田陽次郎」仕様を再現! マツダ「サバンナRX-3」のゼブラカラーがFSWを激走「富士マスターズ250kmレース」が蘇る

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。

リッター32キロを誇った初代「インサイト」はいま。8年落ちを16年乗り続けるオーナーの正直な感想「同情するなら金をくれ!」

は、1999年に登場したホンダ「インサイト」は、モデルチェンジごとに、2ドアファストバッククーペ、5ドアハッチバック、クーペ風4ドアセダンと変化し、3代目を持って生産終了となっています。「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」の会場で、1台のみ参加していた初代「インサイト」のオーナーに取材を敢行しました。

バブル時代のホンダは面白い! 個性的すぎる80〜90年代の名車が集まった「ネオクラシックホンダファンミーティング」とは

1980年代から1990年代前半のネオクラ車でしかもホンダ限定のイベント、「ネオクラシックホンダファンミーティング」が、2023年11月3日(金)に福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されるという情報をキャッチ。懐かしのホンダ車が拝めるはずだと、ワクワクしながら現地にお邪魔してきたその模様をお伝えします。

【20台限定】日産「キューブ」中古車がレトロモダンになった! 要望に合わせたカスタム&リフレッシュでオンリーワン仕様に

日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装のリフレッシュやカスタマイズを行った認定中古車「CUBE Retro Renovation」のトライアル販売を行っています。反響の大きかった東京オートサロン2023出品車「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を再現、キューブの認定中古車をベースにレトロモダンなスタイルを予算や要望に合わせて仕立てるプログラムです。

モデリスタの「アルファード/ヴェルファイア」がお披露目!「大阪オートメッセ」でアンケートに答えてブランケットやエコバックをゲットしよう

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2024年2月10日(土)から12日(月・振休)の3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「大阪オートメッセ2024」にMODELLISTAブランドで出展します。詳細をお伝えします。

 

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