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「OAM2024」のお土産はTOYOTA GAZOO Racingの「大阪オートメッセ2024に行ってきました! プリントクッキー」でキマリ! 進化型「GRヤリスRZ」も展示

TOYOTA GAZOO Racingが2024年2月10日(土)から12日(月)までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2024」に出展します。5号館にて展示される車両から小さなお子様から遊べるイベント、グッズまで紹介します。

22歳で購入して36年! マツダ「ファミリアR100ロータリークーペ」をレース仕様に仕立てた地域的な理由とは

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として「POWER&TORQUE」という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。「箱車の祭典2023」と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「ファミリアR100ロータリークーペ 」を紹介します。

トヨタ「ヤリス」ベースになった光岡「ビュート ストーリー」が早くも一部改良! 322万5200円からとお値段も若干アップ

光岡自動車が手がけるミツオカ・ブランドのロングセラーモデル「ビュート」シリーズの最新モデル「ビュート ストーリー」は、シリーズ4代目モデルとして2023年9月に登場。当初から大量のバックオーダーを抱えてのスタートとなりましたが、そのビュートストーリーが一部改良されました。

左ハンドルの激レア ホンダ「アコードクーペ」はもと息子の愛車!「部品取り車を1台手に入れて純正に戻して復活させました」

2023年11月3日に開催された「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」で、左ハンドルのホンダ「アコードクーペ」を目撃。純正の状態を残しつつも、ローダウンや光り輝くメッキホイールの程よいアメリカンスタイルに惹かれ、オーナーを直撃しました。

ホンダが本気でEVへシフト!「0シリーズ」に込められた3つのコンセプトと、新「H」マークに込められた想いとは

ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES 2024」において、2026年より北米市場を皮切りにグローバル展開する新たなホンダのEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」が発表されました。EVブランドへと変革を遂げるホンダを象徴するモデルです。

トムスがトヨタ「80スープラ」をレストモッド!「大阪オートメッセ」初出展・関西圏初の大商談会を開催します

トムスが2024年2月10日(土)から12日(月)までインテックス大阪(大阪府大阪市)で開催される「大阪オートメッセ2024」に出展します。創業以来初めて大阪オートメッセに出展するトムスの詳細をお伝えします。

バブル時代の3代目「プレリュード」が人生初のクルマ。5代目に乗り換えて18年のホンダ党は「一生手放すことはないです」

バブル時代のデートカーとして、大ヒットを記録したホンダ「プレリュード」(3代目)。その後、バブル崩壊やスポーツカー人気の衰退と共に、4代目、5代目の人気も急落。結果的に2001年を持って「プレリュード」の系譜が消滅してしまいました。しかし、「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」には、4代目、5代目を所有するオーナーさん達が来場されていたのです。その中で、5代目のオーナー江嵜 誠さんに、愛車への思いを聞いてみました。

スズキ「ジムニー」は舗装路を走っても楽しいの!? 峠で試すと独自のスポーティな感覚が最高でした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回のお題はスズキ ジムニーです。社用車として2023年12月末に納車されたばかりのジムニーXCの5速MT車を、ダイハツ エッセ(MT)をゲタとしている竹内がワインディングで乗り回してみました。

 

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