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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

常用10000回転のエンジンを目指すスズキ「アルト」! オーナー自らがセッティングを始めたいきさつとは

軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。その派生シリーズである「東北660ターボGP」に参戦する、齋藤博文選手のマシンを紹介。こだわり満載のスズキ「アルト」は、2024年シーズンの開幕戦に向けて仕様変更中とのこと。詳細を紹介します。

トヨタ「プリウス」を手軽に高級感アップ!「レヴィーア」の気軽に取付可能なアイテムを一挙紹介します〈PR〉

歴代プリウスにさまざまなオリジナルパーツを設定し、特別に力を入れてきた「レヴィーア」。そのレヴィーアが「60プリウス」用にラインアップしたスグレモノアイテムを、「貼りモノ系エクステリア」、「貼りモノ系インテリア」、「光りモノ系」の3ジャンルに分けて紹介します。

19歳女子、マツダ初代「ロードスター」で初体験!「想像以上のステアリングの軽さにビックリしました」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲選手に、実際に旧車に乗ってもらい、若者の新鮮な視点からインプレしてもらう連載企画。今回は、日本が世界に誇るオープンカーのヒット作、マツダの初代NA型「ユーノス ロードスター」です。

ミツオカ「バディ」に初の特別仕様車! 20台限定の「Buddy MJ style」は678万円からです

光岡自動車が手掛けるミツオカブランド初のSUVモデルである「Buddy(バディ)」は、2021年6月に正式販売となったモデルです。モデル登場以前から大好評のミツオカのヒットモデルとなりました。今回その相棒(バディ)の歴史に新たな1台が加わります。詳細をお届けします。
大平選手

軽自動車で争う「東北660選手権」がどうして若者に支持されるのか? 22歳のウィナーを例に説明します

新規格のNA軽自動車で争われる、東北660選手権。数多くのドライバーが参戦し、たくさんのドラマが繰り広げられている。そのなかで、2022年、2023年シーズンと活躍を見せている大平崇文選手を紹介する

トヨタ「ハイラックス」でオーバーランドスタイルを試す!「いつかはタコマ」のための実験車でした

2023年は10月7日~8日に埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園で開催されたアウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。会場から、気になったクルマとオーナーを紹介しましょう。

日米二冠を獲得したのはトヨタ新型「プリウス」でした!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」乗用車部門のイヤーカーを受賞した理由とは

アメリカとカナダを対象とした「北米カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカー(Best of 2024)が発表され、乗用車部門でトヨタ「プリウス」「プリウス プライム」(プラグインハイブリッド)が受賞を果たしました。その詳細をお届けします。

スバル「インプレッサWRX STI」でマルティニカラーにした理由とは?「趣味は全国各地の峠めぐりです」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」。ラリーカーのカラーリングを模したいわゆる「レプリカ車両」も多かったのですが、スバル「インプレッサ」にマルティニカラーという実戦では見ないカラーリングの参加者にこだわりを伺いました。

 

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