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【絶好調から一転】トヨタ勢の塙/染宮組リタイア!「アジアクロスカントリーラリー」4日目は三菱ラリーアートチームが猛追

FIA・FIM公認国際クロスカントリーラリーである「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」。その2023年大会が始まりました。8月13日(日)にスタートし、8月17日(木)に国境を越えラオスに入国。4日目のレポートをお届けします。

顔は「てんとう虫」でお尻は商用バン!? 激レア「スバル360カスタム」は15歳の息子もお気に入りです

埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」には軽モデルを中心に約300台ものさまざまなモデルが集合。今回は1963年に富士重工が発売した軽の商用バン「スバル360カスタム」で参加していた親子を紹介します。

スズキ「カプチーノ」がいまも愛される理由。走りもオシャレも真剣! 4通りのルーフアレンジも贅沢でした【カタログは語る】

「平成ABCトリオ」と呼ばれるホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」、そしてオートザム「AZ-1」の3車。このうち、トップバッターだったビートとは半年の時間差を置いて1991年11月に市販化されたのがカプチーノでした。当時のカタログで振り返ります。

トヨタ「フォーチュナー」の青木拓磨選手が暫定総合トップへ浮上!「アジアクロスカントリーラリー」3日目はタイで最後のSSでした

アジアクロスカントリーラリー2023も前半最終日にしてタイ王国での最後のSSとなる3日目が2023年8月16日(水)に開催されました。落ち着きを取り戻しつつありますが、まだまだ順位のほうは大きく変動し悲喜こもごもの表情を見せていました。3日目のレポートをお届けします。

バブル生まれのホンダ「ビート」は若さ爆発!「NSX」とタメを張る走りの楽しさは紛れもないピュアスポーツでした【カタログは語る】

ホンダ「ビート」が登場したのは1991年5月のこと。軽自動車初のミッドシップ・オープン2シーターという画期的なコンセプトで、エンジンから足まわりまで専用装備が盛大におごられた贅沢なライトウェイトスポーツカーでした。若さあふれる当時のカタログを見ながら振り返ります。

ダイハツ「ハイゼット」には見えない! 軽トラがレトロなポップアップキャンパーに大変身。元ネタはフォード「エコノライン」でした

2023年8月5~6日に幕張メッセで開催された「アソモビ」は、クルマと旅や外遊びを融合させたイベント。車中泊仕様やキャンピングカーはもちろん、遊びがもっと楽しくなるカスタム車両が集まりました。今回は、軽トラがベースとは思えない完成度の車中泊仕様を紹介します。

日産新型「フェアレディZ」が1/18で即納可能! 京商samuraiの最新作はインテリアも実車さながらの再現です

魅力的なモデルカーを世界中のファンに届けている京商。同社の人気シリーズである「samurai」の最新作として、注目を集めている新型日産「フェアレディZ」がラインナップに加わりましった。最上級グレードのバージョンSTを1/18スケールで再現しています。

軽自動車だけの10時間耐久レース「K4GP」に参戦! モータースポーツを自由に楽しむ雰囲気がステキです【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は「K4GPに参戦」です。軽自動車だけで争われるレースに参戦して感じたこととは?

 

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