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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

マツダ「AZ-1」は平成「ABCトリオ」でマニアックさNo.1。ガルウイングから乗りこむための作法とは?【カタログは語る】

平成初期に相次いで誕生した軽自動車のスポーツカーたちは「ABCトリオ」と呼ばれました。今回はその中でもマニアックさではダントツだった、マツダ オートザムAZ-1を当時のカタログで振り返ります。タイトなコクピットに乗り込むには、独特の「作法」が必要でした。

子弟対決を制したKANTAが今期初優勝!「フォーミュラドリフトジャパン」第5戦はチームオレンジがワンツーでした

アメリカ発祥のモータースポーツ「フォーミュラドリフトジャパン」の第5戦が、2023年8月19日(土)~20日(日)に滋賀県のグランスノー奥伊吹で開催。決勝は長年ドリフト競技で存在感を示している実力派「チームオレンジ」での同門対決となりました。

トヨタ「フォーチュナー」を三菱「トライトン」が追う! 絶好調の青木拓磨はツキにも見放されてなかった

アジアクロスカントリーラリーも、タイからラオスに入って2日目となるレグ5(競技5日目)を終えました。3日目に総合トップに立った青木拓磨組は、その後も好走を見せ、レグ3、レグ4と2日連続で2位を獲得しました。5日目のレポートをお届けします。

「GT-R」の姿をしたダイハツ「コペン」の進化が止まらない! リバティーウォークのボディキットで普通車登録「ワクワクしかない」

埼玉県で2023年5月に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」は軽モデルを中心に、約300台ものさまざまなモデルが集合しました。今回は、リバティーウォークのエアロキットをまとったうえにシザーズドア化で注目を集めていたダイハツ「コペン」を紹介します。

ダイハツが100台だけ作った「フェローバギィ」は、若さと反骨精神をアピールする遊びグルマでした【夏のビーチカー_05】

1950年代から1970年頃にかけてムーブメントを形作った「ビーチカー」と呼ばれるクルマたち。その多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回はダイハツが1970年に発売した純然たるレジャーカー「フェローバギィ」を振り返ります。

スズキ「エブリイ」にホンダ「モトコンポ」2台を積載! 電動ウインチとスロープは福祉車両からの流用でした

2023年8月5~6日に幕張メッセで開催された「アソモビ」には車中泊仕様やキャンピングカーはもちろん、遊びがもっと楽しくなるカスタム車両が多数集まりました。今回は、荷台にモトコンポが2台収納できる遊び心満載の軽バンを紹介します。
R30の走り

日産「R30スカイライン」の人気は衰えず! なぜ6代目は6気筒ではなく4気筒に人気が集中したのかお教えします

日産自動車を代表する名車が「スカイライン」です。代々走りの象徴として最新技術が投入されてきましたが、R30型のスポーツグレードに搭載されたのは、伝統でありスカイラインの象徴でもある6気筒ではなく4気筒でした。それでもR30が今でも愛される理由はどこにあるのでしょうか?
ヴェルファイア用

30系トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」もまだまだ現役! ヴァレンティの最新LEDテールランプに新機能が搭載〈PR〉

美しいLEDアイテムを多数ラインナップしている「ヴァレンティ」。新機能をプラスして進化した、先代トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」向け「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」が発売となった。注目は、オープニング&エンディングアクション機能がプラスされている点だ。

 

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