JP_MAKER(国産車) 記事一覧
補修部品問題に悩まされないメリットは絶大! 「いま買っておくべき」高騰必至の極上中古&新車スポーツカー5選
ネオクラ世代の国産スポーツモデルの価格高騰が止まない。その価格は発売当時の新車価格同等かそれを上回る個体もあり、今後のメンテナンスや部品供給の不安を考えると、新しめのユーズドや新型車を狙うのもアリ。いまは底値だが今後価格高騰必至の国産スポーツモデルをピックアップした。
ホンダ初代シビックタイプRは国産ホットハッチの至宝! ハチロクより速かった走り屋御用達マシン
ホンダ・シビックタイプRとしては初代となるのが、1997年に登場したEK9型。NAエンジンを極めた性能と、軽量コンパクトなボディによる切れ味あるハンドリングはいまなお一級品。すでに新車価格を超えてはいるが、中古車を買えるのも今がラストチャンスかも!?
スバル・サンバーがKYOSHO ORIGINALの最新作として1/43スケールで登場! ホワイトと人気のWRブルーがラインアップ
さまざまなモデルカーをラインアップしている京商。同社の人気シリーズである「KYOSHO ORIGINAL」から、1/43スケール「スバル・サンバー」が発売中だ。ホワイトと人気のWRブルーの2色をラインアップしている。レジンモデルとなり、8800円。
「あのとき買っておけば良かった……」では後の祭り! 高騰気味でも今のうちに買っておきたい国産MT車5選
遠くない将来にガソリン車でしかもMT車は絶滅危惧種になるだろう。さらに円安の影響もあって海外に流出するモデルが多くなれば、それだけ国内に現存するMT車はさらに高騰必至だ。そこで、すでに価格上昇の傾向がある現在が底値と言える今のうちに唾を付けておきたい国産MT車とは。
TOYOTA GAZOO Racingがニュルブルクリンクに帰ってきた! GR86とレクサスLCの2台が4時間耐久レースに参戦
ドイツ・ニュルブルクリンクにて開催されている耐久レースであるNLS。その第4戦に、TOYOTA GAZOO Racingが参戦した。マシンはGR86とレクサスLCの2台で、片岡龍也、石浦宏明、佐々木雅弘、松井孝允の4名がステアリングを握った。
世界最強を目指してNISMOが仕上げた究極のR34GT-R
日産自動車のR34型スカイラインGT-RをベースにNISMOが開発/販売した究極のGT-R「Z-tune」。限定19台のみで当時の販売価格は1,690万円! ドライカーボン製エアロやボディのフル補強など、日産ワークスがレースで培ったノウハウを惜しみなく投入した究極のロードゴーイングカーはいかにして生まれたのか!?
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