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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

自分でコツコツ仕上げたマツダ「ファミリア R100 ロータリークーペ」で長年の夢だった「スパ」を走った!…欧州のクルマ好きに伝えたかったこととは?

「コスモスポーツ」に続き、マツダにとって2台目のロータリーエンジンを搭載したのが「ファミリア ロータリークーペ」でした。排気量は982ccながら2L並みの速さを誇った同車は、ロータリーエンジンの耐久性をアピールするためにヨーロッパの長距離耐久レースに参戦し結果を残しました。今回は箱車の祭典2024に参加したマツダ「ファミリア R100 ロータリークーペ」を紹介します。

16歳で衝撃を受け24歳で購入! 50年以上トヨタ「スポーツ800」を所有するオーナーが、定年後にもう1台増車した理由とは?

日本国内のモータースポーツ史に興味を持った人であれば、その名を知らないはずがない伝説のドライバーが浮谷東次郎です。たった2年弱でしたが当時のモータースポーツファンを熱狂させたレーシングドライバーでした。当時、浮谷東次郎の名前が世に広まる白熱の逆転劇を現地で見ていたという荒木秀行さん。トヨタ「スポーツ800」を購入した理由とは?

いま、感度高い人が選ぶのは「キャラバン」「バネット」「クリッパー」の3兄弟! 日産の商用車のカスタムがにわかに注目を集めています!

日産の商業車3兄弟といえば「キャラバン」「NV200バネット」「クリッパー」です。その3台をベースに各地のカスタムビルダーが腕を振るった7台と、正規カタログモデルの「キャラバン MY ROOM」が、大阪オートメッセ2025(OAM)で「ニッサンカスタマイズコレクション」として披露されました。今回は編集部が気になった4台のモデルを紹介します。

ランボルギーニの十八番「フォージドカーボン」をトヨタ「GRスープラ」に取り入れイメチェン! 着地ギリギリの車高はどうやって実現した?

近年急速に普及したカーボンパーツは、クルマの軽量化だけでなく、スポーティな雰囲気をアップするドレスアップアイテムとしても人気です。そんな中、斬新なテクスチャーでこれまでになかったイメージを表現できる「フォージドカーボン」が注目されつつあります。その格好のお手本といえるのが、ここで紹介するトヨタ「GRスープラ」です。

真っ赤なトヨタ「スポーツ800」は「女暴小町」仕様!?『よろしくメカドック』で知ったヨタハチ愛は28年間冷めることなく継続中

1982年から『週間少年ジャンプ』で『よろしくメカドック』の連載がはじまりました。この漫画は国産チューニングカーに焦点を当てた草分け的作品で、現実的に身近な中古スポーツカーや最新車が登場するだけでなく、チューニングや最新技術の解説も掲載。この漫画でクルマに興味を持った人は数多く存在しますが、宮崎大輔さんもまさにそのひとりでした。

「キャラバンミニ」に「キャラバンジュニア」が登場! 日産「クリッパー」と「NV200バネット」がベースのオシャレ車中泊仕様に注目集まる

日産「キャラバン」の専門店として全国的にもよく知られている大阪のボディライン。同社では新たなカスタマイズの提案として、「クリッパー」がベースの「キャラバンミニ」と、「NV200バネット」ベースの「キャラバンジュニア」の2台のデモカーをお披露目しました。

スズキ「ジムニー」が懐かしのアメリカンSUVに変身!? 角目2灯の「チェロキー」や角目4灯の「ブレイザー」顔に…間違いなく流行りそう!

小さな本格SUVとして人気のスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」にはすでに多彩なフェイスリフトキットがリリースされていますが、これまでありそうでなかった、懐かしのアメリカンSUVに変身できるキットがMARVELOUSから登場しました。タフでレトロなイメージを求めるオーナーは必見です。

1/1サイズの「ミニ四駆」登場!「レクサス/GR」と「タミヤ」がコラボして1/32サイズの「ミニ四駆」モノづくり体験開催…「未来のクルマファン」に向けて

ミニ四駆でおなじみのパーツといえば、コーナーをスムーズに曲がるためのガイドローラー。ここで紹介するレクサス「LBX MORIZO RR」は巨大なガイドローラーを前後に装着した、「1/1サイズ」の巨大ミニ四駆仕様。これは、レクサスとタミヤがコラボして、「未来のクルマファン」である子どもたちに早いうちからクルマ趣味に親しんでもらおうという試みから生まれたマシンなのでした。

 

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