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SUBARU(スバル) 記事一覧

いま中古で手に入る「4ドア&MT」のスポーツモデルとは? 一周回って「アルテッツァ」が赤マル急上昇物件でした

若いころは2シーターで問題なかったが、家族ができればそうはいかない。サーキットも走れて家族も満足できるともなれば、使い勝手のいい4ドアが必要となる。ここでは、アフターパーツも豊富でMTの設定がある“ちょい古”モデルを探してみよう。オススメの6台を紹介する。
BRZ(ZD8)用アラゴスタTYPE-Sの前ピロ/後ラバーアッパー仕様

新型スバル「BRZ」専用設計の車高調が「アラゴスタ」から登場! さらにエアリフター装備モデルまでラインナップ

2021年にフルモデルチェンジを果たしたスバルBRZ(ZD8型)。今回、スポーツサスペンションのブランド「アラゴスタ(Aragosta)」から、新型BRZ専用の車高調サスペンションキット「TYPE-S」が発売された。
スバル360のフロントスタイル

スバル「360」に投入された飛行機や船舶造りの知見とは? 12年に及ぶ「小さな巨人」の歴史を振り返る

1958年にデビューした軽自動車文化の礎を築いたスバル360。VWビートルに似たスタイリングはてんとう虫の愛称で親しまれ、さらに全長3mを切るコンパクトボディながら4人の乗車定員を実現させるために飛行機や船舶の製造で培った技術を投入した。まさに小さな巨人と言える名車の1台である。
BMW M5ツーリングの走り

【反則級ハイパーワゴン6選】「GT-R」の直6や「F1」譲りのV10を搭載したツーリングワゴンとは

ワゴンボディにハイパワーなエンジンを載せた激速ステーションワゴンが存在する。5L V10をスワップしたM5ツーリングを筆頭に、RB26DETTを載せたステージア、ニュルで80スープラのタイムをぶち抜いたカルディナなど、度肝を抜く懐かしの反則級ハイパーワゴンを振り返る。
サーキット走行するC-HR

「ニスモ/STI/GR」の辛口SUVはサーキットでも楽しめる? かつて走り屋だった大人にオススメの国産SUVとは

SUVといえば、アウトドアを楽しむために郊外へ出かけ、悪路でも安心して走れるクルマというイメージを抱く人も多いだろう。しかし、ルックスからスポーティに仕立て、運動性能も高めたモデルが存在する。そんな、サーキット走行もOKな注目国産SUVを紹介しよう。
7月17日の第1戦では89台のGR86/BRZが参戦した

リニューアルした「GR86/BRZ Cup」が開幕! レギュレーション変更でパーツ開発競争からも目が離せない

同じクルマで競うワンメイクレースとして人気の「86/BRZレース」が、新たに「GR86/BRZ Cup」に生まれ変わり2022年7月17日富士スピードウェイで第1戦が開催。89台が出走し、プロフェッショナルシリーズは谷口信輝選手が最初の勝者となった。

今こそ見直したいスバル「R-2」の魅力とは?「てんとう虫」をフル4シーターにしたパッケージに注目

スバル360の後継モデルとして1969年に登場したのがスバルR-2だ。基本メカニズムこそ「360」と同じだが、客室スペースとフロントトランクスペースの拡大を狙ったスタイリングが特徴的だ。のちに、水冷エンジンも追加された。あらためて同車の魅力を振り返ってみよう。
3代目スイフトスポーツの走り

今すぐ買える「予算100万円以下で選ぶMT車」走りも楽しく故障のリスクも少ないオススメ中古車10台

ネオクラ世代の旧車が軒並み高騰していくなかで、2000年代以降に登場したさらに新しめのネオヤングタイマー世代のモデルに注目が集まる。なかでも国産車、輸入車問わず絶滅危惧種のMT車人気が高いなかで100万円の予算で狙える走りが楽しいMT車10モデルをピックアップした。

 

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