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SUBARU(スバル) 記事一覧

世界で初めてCVTを採用したクルマはスバル「ジャスティ」だった! バブル期の「火の玉ボーイ」とは

1984年に登場したスバル・ジャスティ。同社のレックスをベースにボディを拡大したモデルだった。特筆するべき点は、世界初で初めてCVTを実用化したこと。フルタイム4WDではなく、スイッチひとつでFFにに切り替わるというものだった。同車の魅力を振り返る。
歴代レガシィツーリングワゴンと初代レヴォーグ

歴代スバル「レガシィツーリングワゴン」のベストバイは? スポーツワゴンブームを牽引した5世代を振り返る

スバル中興の祖となった初代レガシィを皮切りに、全5世代が登場したレガシィツーリングワゴン。90年代のRVブームが追い風となりワゴンブームのなか大ヒット。EJ20ターボ搭載の高性能モデルは280psを発生させるなどスポーツワゴンとして一世を風靡。そんな歴代モデルを振り返る。
DAMD WRX STI ELECTRICOがデビュー

ダムドがスバルWRX STI用の新作エアロをリリース! スーパー耐久参戦マシンと同様のボディキットに注目

エアロパーツをはじめ、シートカバーやステアリングなどインテリアなども手がけているドレスアップメーカーの「ダムド」が7月1日、スバルWRX STI(初代/VA)用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO(エレクトリコ)」を発売した。
価格高騰必至の国産MT車

補修部品問題に悩まされないメリットは絶大! 「いま買っておくべき」高騰必至の極上中古&新車スポーツカー5選

ネオクラ世代の国産スポーツモデルの価格高騰が止まない。その価格は発売当時の新車価格同等かそれを上回る個体もあり、今後のメンテナンスや部品供給の不安を考えると、新しめのユーズドや新型車を狙うのもアリ。いまは底値だが今後価格高騰必至の国産スポーツモデルをピックアップした。
サンバー2台のイメージカット

スバル・サンバーがKYOSHO ORIGINALの最新作として1/43スケールで登場! ホワイトと人気のWRブルーがラインアップ

さまざまなモデルカーをラインアップしている京商。同社の人気シリーズである「KYOSHO ORIGINAL」から、1/43スケール「スバル・サンバー」が発売中だ。ホワイトと人気のWRブルーの2色をラインアップしている。レジンモデルとなり、8800円。

インスタ映えも運転のしやすさも両立できる! アウトドア女子にオススメしたいクルマ6選

コロナ禍でアウトドアが人気だ。家族やカップルだけではなく、女性にも人気でSNSでよく見かけるようになった。そこで、クルマの運転がそれほど得意ではないが、女子にぴったりでアウトドアに似合い、取り回し性がよく、しかも荷物の積載力に優れたクルマを、ジャンル別に紹介したい。
静粛性という電動車のメリットを活かせる

アウトドアの騒音問題を解決するカギは電気にあり! 静かでスマートなキャンプができるオススメBEV&PHV3選

車中泊ブームの裏で、キャンプ場や道の駅などで、キャンプ、車中泊によるクルマの駐車、移動に伴う騒音が問題になっている。ガソリン車の場合、アイドリングしっぱなしというケースも少なくなく、また、深夜の移動での走行音もまた、ひんしゅくを買う原因になりがちだ。
トヨタbZ4X(左)とスバル・ソルテラ(右)を公道でロングドライブ

「bZ4X」&「ソルテラ」は兄弟EVだが走りはまったく別物! 長距離試乗してみたらキャラの違いが想像以上だった

最新EVのトヨタbZ4Xとスバル・ソルテラをロングコースで比較試乗リポート。2台はパワー特性の制御でもAWDの制御でも違いがある。bZ4Xはほぼ前輪駆動に近い状況で走り、ソルテラはつねにリヤモーターにもトルクを発生させ、フルタイムAWDとして走る。

 

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