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CROWN(クラウン) 記事一覧

チューンドクラウンだが車内は渋くとギャップを楽しむ!22歳オーナーのトヨタ「クラウン アスリートV」の美学

2024年12月、22歳の深見さんは、長年憧れていたクラウンを手に入れました。選んだのは2001年式のトヨタ「クラウン アスリートV」。前オーナーが手を加えた“走れるセダン”で、ヤンチャな見た目と快適な乗り味に満足しつつ、内装には“おじさん感”を加えていくという、ユニークな楽しみ方を語ってくれました。

現車確認せずに購入した1996年式トヨタ「クラウンワゴン」!憧れのベンコラとエンケイ バハがWの決め手に

1996年式のトヨタ「クラウンワゴン」を所有するM・Oさんは、長年憧れていた「ベンチシート&コラムシフト仕様」のクラウンを、4年前に手に入れました。エンジンや足まわりなどに手を入れながら、8人乗りの大空間を活かして愛用中。もうひとつの購入の決め手となった“あのホイール”とは?

赤内装が決め手となって選んだトヨタ「クラウンスポーツPHEV」!現車合せで決めたホイールサイズなどこだわり満載

トヨタ「ハリアー」から、2024年式のトヨタ「クラウンスポーツPHEV」に乗り換えた、カスタム好きの“やーまんさん”。ファミリーユースと趣味のバランスを取りながら、足まわりや外装にこだわったカスタムを施しています。その選択の決め手となったのは、PHEV専用となる「赤い内装」でした。

祖父から譲り受けたトヨタ「トヨペット クラウン デラックス」は抜群のコンディションを維持! 幼い日の「いつかはクラウン」が現実に

新潟で開催されたクラシックカーイベントで出会った1台の1963年式のトヨタ「トヨペット クラウン デラックス」は、オーナーの髙村さんが子どもの頃からずっと憧れ続けていた存在でした。非常に綺麗なコンディションを維持する1台との物語をお届けします。

トヨタ新型「クラウンエステート」は635万円から!「クラウンクロスオーバー」は一部改良と同時に特別仕様車を設定…出揃った「いつかはクラウン」に注目!

トヨタ「クラウンセダン」の販売開始から約1年半が経過した2025年3月に、第4弾モデルとなる「クラウンエステート」が発表されました。初公開されたときから注目度の高いクラウンエステートですが、以前ラインアップされていたモデルとは一線を画したクルマとなっています。

歴代トヨタ「クラウン」が「A PIT オートバックス東雲」に集合! なつかしの「いつかはクラウン」から現行モデルまで勢揃い

「いつかはクラウン」と称されたトヨタのフラッグシップモデル「クラウン」は、1955年に初代が誕生してから2025年で70周年を迎えました。東京の「A PIT オートバックス東雲」では毎月恒例のモーニングミーティングのテーマとして、3月はクラウンをチョイス。新旧を問わない歴代クラウンたちが、雨天にもかかわらず朝から集まってきました。

トヨタ「クラウンセダン」を着地寸前にしたら…21インチホイールを呑み込みシンプルなカッコよさが実現! 今後カスタムのベース車として人気が出る!?

トヨタのフラッグシップ・セダンとして長きにわたり君臨してきた「クラウン」は現行型では「クラウンクロスオーバー」「クラウンスポーツ」「クラウンセダン」、そして近々発売となる「クラウンエステート」と、4つのボディタイプに分かれました。そんな中、伝統のスタイルをもつクラウンセダンで着地寸前のスラムドカスタムを施した1台が、今あらためてセダンのカッコよさを認識させてくれる傑作でした。

「マイクロバス」はトヨタの商品名だと知ってた? 60年以上むかしのトラック「ダイナ」ベースのバスがとってもおしゃれ! 昭和懐かしのクルマを紹介します

2025年2月22日〜23日に横浜で行われたNostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ:以下N2d)ではステージの向こう正面、メーカー系に並んでカーディーラーであるトヨタモビリティ神奈川(神奈川トヨタ)がブースを出展。トヨタが送り出した「初モノ」のクルマを展示していました。

 

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