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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

京商レクサスRX

レクサス「RX450h」と「RX500h」の1/43モデルカーが京商から待望のリリース! インテリアの作り込みも半端ではありません

魅力的なモデルカーを多数ラインナップしている京商。同社の「KYOSHO ORIGINAL」シリーズ最新作として、人気SUVの代表格「レクサスRX」が1/43スケールで発売中です。RX450hとRX500hの2グレードをラインナップしています。

トヨタがランチアを破ってトップへ!「セリカ GT-FOUR」はWRCで日本車初のドライバーズ&マニュファクチャラーズタイトルを獲得した名車です

トヨタの5代目「セリカ(ST185)」は、世界を制した最強モデルとして記憶されている一台です。1992年に実戦投入され、カルロス・サインツがドライバーズタイトルを獲得。1993年には世界の強豪を相手に、新エース、ユハ・カンクネンが年間5勝と大健闘しました。

アジアクロスカントリーラリーに参戦する青木拓磨! ジオランダー開発製造拠点で歓迎を受ける

2023年8月10日(木)にアジアクロスカントリーラリーがスタートする前に、青木拓磨がスタート地であるタイ王国チョンブリー県パッタヤーの隣のラヨーン県にある横浜ゴムのアジア拠点へ車両を持ち込み、関係者を前にAXCRの勝利を誓いました。

日本人初! 世界を制したトヨタ「セリカGT-FOUR」はテイン創業者の熱意によって完全修復されていました

世界3大ラリーのひとつであるサファリ・ラリーで、日本人初の総合優勝に導いたマシンがトヨタ「ST185型セリカGT-FOUR」です。現在その実物はテインが所有しています。当時のドライバーでありテイン創業者の藤本氏の熱意によって完全修復されたマシンの現在の姿を紹介します。

丸目四灯の6代目トヨタ「セリカGT-FOUR」を語ろう! 車両規定違反でブラックなイメージですがパイクスピークでは3度も総合優勝した名車でした

1993年に登場した6代目トヨタ「セリカ」は、今なおファンが多い1台。先代(ST185)のリトラクタブルヘッドライトから丸目4灯にフェイスリフトしたほか、軽量化にも徹したことで戦闘能力を向上させたST205型セリカGT-FOURを振り返ります。

トヨタ「パブリカ・スターレット」が598万円! 公道走行可能なツーリングカーレース仕様はパワステ装着で楽チンです

1970年代に市販改造車によるツーリングカーレース(TSレース)が行われ、盛り上がりをみせていました。そんなレースシーンで活躍した当時の姿をそのままに、改造車として公認申請済みで公道走行可能なトヨタの「パブリカ・スターレット」を紹介します。

大阪万博とトヨタ初代「カリーナ」はどちらも1970年! カラフルでエネルギッシュな時代を色濃く反映してました【カタログは語る】

1970年代に入ると、理屈ではなく「新し気」なところに惹かれるクルマが次々と登場しました。トヨタ「カリーナ」もその中の1台です。「コロナ」と「カローラ/スプリンター」の中間という位置づけでした。今回は、駆動方式がFRだった3代目までをカタログで振り返ります。

遅れてきたバブルな「90年代デートカー」は高級路線に!「フィガロ」「ラシーン」のパイクカーも人気でした

1980年代後半のバブル期に多くのデートカーが登場し、若者のドライブデート(女の子の送迎!?=アッシー)が盛り上がったことは、歴史的にも間違いない事実です。今回は、バブルが崩壊した1990年代に、デートカーは存在していたのか振り返ります。

 

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