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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

大阪オートメッセに来場した佐藤氏

トヨタ自動車のトップ交代報道に騒然! 佐藤恒治氏新社長の「突破力」がなければ美しい「LC500」は生まれなかった【Key’s note】

レーシングドライバーであり、自動車評論家でもある木下隆之さん。長年生きてきた自動車業界の今は、木下さんの目にはどう写っているのでしょうか? 見て聞いて感じたことを語っていただく新連載。第1回はトヨタ自動車の社長交代についてです。

地下駐車場オッケー!? 車高209センチのキャブコン「Puppy210」は764万5000円から! 行動範囲が広がる秀逸キャンパーに注目です

キャブコンだと避けては通れない問題が駐車場です。自宅カーポートや地下駐車場などにはその車高の高さから駐車できないケースが多いキャブコンですが、この問題に真っ向から取り組んだ「Puppy210」を紹介します。

世界遺産「オリンピック国立公園」の美しい大自然を満喫! 野生のエルクにも遭遇できました──米国放浪バンライフ:Vol.23

2022年4月から7月にかけて人生3度目のアメリカひとり旅にチャレンジ。トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」を相棒にロサンゼルスから北上し、ワシントン州北西部の雄大な世界遺産、オリンピック国立公園にやって来ました。

トヨタ「シエンタ」は愛犬にとっても優しい? ほんとにドッグフレンドリーかプロが検証しました

トヨタ シエンタが2022年8月23日にフルモデルチェンジをしました。カタログやTVCMには、ミックス犬のちょうじゅろう君が出演。となると、気になるのがシエンタは愛犬とのドライブに向いているのか? ということ。ドッグフレンドリー度を検証します。
こだわりのエキマニ

「フジツボ」がTE37「カローラレビン」の当時アイテムを復刻! どうしてレア車のパーツをいま作るのでしょうか?

旧車の祭典ともいえるノスタルジック2デイズに、マフラーなど排気系アイテムを手掛けるメーカー「フジツボ」も出展しました。ブースに登場したのは、TE37型トヨタ カローラレビンです。もちろんオリジナルの排気系アイテムが装着されていますが、こだわり満載でした。

「グラチャン仕様」から「族仕様」へ! 昭和カスタムを再現したトヨタ「セリカ」が「大阪オートメッセ」で伝えたかったこととは

日本の自動車カスタム文化における創成期と黎明期を語る上で外せないのは、「グラチャン族」です。その後の「暴走族」仕様へとつながるカスタムカルチャーを今に伝えるトヨタ「セリカ」が、OAM(大阪オートメッセ)で披露されました。
話題のRZ34

大迫力の「GR86」と「フェアレディZ」の最新エアロは車検対応!「ガレージベリー」が「大阪オートメッセ」で初披露

OAM(大阪オートメッセ)2023にブース出展した「ガレージベリー」。国産・輸入車問わず人気車種のオリジナルエアロパーツを手がけているメーカーです。今回、大阪で披露したのは、GR86とRZ34フェアレディZの2台。こだわったディテールを紹介します。
レストア中の3代目クラウン

「チェイサー」「コロナマークII」などストーリーを大切にレストア!「トヨタモビリティ神奈川」の新たな取りくみとは

年始の旧車イベントとして人気の「ノスタルジック2デイズ」。2023年もパシフィコ横浜にて開催されました。近年はディーラーもレストア事業に注力しており、トヨタモビリティ神奈川も、積極的に希少なモデルを復刻しています。3Dスキャナでのパーツ復刻など、最新事情を紹介します。

 

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