クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

新型ヴォクシー・19インチ・ホイール・ベルサスVV

トヨタ新型「ノア&ヴォクシー」は19インチもOK! 先代ノアヴォクのホイールは新型でもジャストフィットする?

スポーティなスタイルが人気の新型ノア&ヴォクシー。カスマイズの第一歩として、ホイール選びは重要な要素だが、今回は18インチと19インチのホイールの履き心地を比較する機会に恵まれたので、紹介する。なおリヤにおける足まわりの気になる点においても併記した。

「まったくクラウンらしくない」は60年前からの伝統! 元祖トヨタ「ニュークラウン」も革新的だった

クラウンが進化するたび「こんなのクラウンらしくない……」と言われますが、過去のクラウンを振り返ると、飛躍的に進化を遂げたモデルがあることに気付かされます。クラウンが初めてモデルチェンジして「ニュークラウン」となった2代目での進化を見てみましょう。

マツダやトヨタがかつて採用した「絶壁」とは? 個性的な「クリフカット」採用のカルトカー6選

日本車ならマツダ・キャロル、トヨタWill Viが採用したクリフカット。車好きの間では“絶壁”と呼ばれている自動車のデザインだ。じつは見ためだけではなく、実利もあったと言われている。ここでは、採用された車種とその意味をあらためて解説をしていこう。
モデリスタ・ノア・フロント

待ちに待った新型トヨタ「ノア&ヴォクシー」エアロキットが続々登場! 開発状況をレポートする!!

80型のイメージをより洗練させた、新型ノア&ヴォクシー。エアロパーツ等の外装部品での完成はまだまだ数えるほどだが、すでに完成予想イラストやCGを発表しているパーツメーカーも多く、期待感は高い。今完成しているエアロや今後の発売情報をまとめてみた。
アクアのイメージカット

本当にキャンプに行ける? 意外と使える軽カーとコンパクトカー5選

アウトドアやキャンプをガチで楽しむなら、本格SUVじゃないとダメなんでしょう? と思っている人も多いだろう。しかし、日本のキャンプ場などへのアクセスは整地されていることが多く、普通のクルマでも容易に出かけられる。そこで、意外とアウトドアに使えるフツーのクルマを紹介する。
GRMNヤリス・ラリーパッケージ

500台限定のトヨタ「GRMNヤリス」をサーキットとオフロードで乗り比べ! ミニ「JCW」を超えるために必要なこととは

今年1月に発表されたGRヤリスのフルチューンモデル「GRMNヤリス」。今回は足まわりのセッティングをブラッシュアップし、さらに生産技術向上でボディ剛性も強化された、より市販に近い仕様でサーキットへ。そしてラリーパッケージも初めて試すことができた。
3代目スプリンタークーペ

「アルヴェル」に「ノアヴォク」などトヨタは姉妹車の宝庫! スポーツカーからミニバンまで時代を賑わせたモデル5選

トヨタはかつて多くの販売チャネルが存在していた。それぞれで販売するクルマは、基本コンポーネントは同じで見た目を専用に仕立てたモデルも多かった。今回は、スポーツカーからミニバンまで、あらためて代表的な姉妹車を紹介していこう。
初代RAV4のフロントマスク

キムタクの起用がなくても大ヒットした!? 元オーナーなら確信できるトヨタ「初代RAV4」真の実力とは

1994年に登場した初代RAV4。CMにキムタクを起用して大ヒットしたが、愛らしいスタイリングとモノコックボディでありながらオンロード、オフロードを選ばない高い走破性を誇った。さらにソフトトップモデルやEVを追加するなど、じつはエポックメイキングなモデルでもあった。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS