TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧
いまじゃ考えられないライバル車への挑戦状! カタログでマジバトルを繰り広げたセリカ vs スカイライン
トヨタ・セリカと日産スカイラインはGTの性能競争でクルマ好きの心掴んだ。とくに1970年代後半からは「走り」について、自動車媒体で撮り上がられるようになり、スペックが重視された。それはカタログでも強調され、ライバル車を意識したキャッチコピーもあったのだ。
なんでもかんでも旧車の中古価格高騰……かと思ったらアレ? 当時人気すぎて普通に買えるネオクラ国産車3選
1989年〜90年代初頭にかけて初代セルシオやロードスターなどが登場するなど日本車が急激な高性能化を遂げた。そんななか2代目マーチや4代目スターレット、7代目サニーは平成の大ヒット作となったが希少価値は小さく、ネオクラ世代モデルであっても価格高騰とは無縁だった。
なんでもかんでもイジれるワケじゃない! チューニングに憧れてるなら手にしたい200万円以下の中古ベース車4台
チューニングカーに乗ってみたいと思っても、ベース車となる魅力的なモデルは多い。今回は、チューニングパーツも豊富であり、中古車価格200万円以下で購入可能なモデルを紹介。どのような仕様で走ると楽しめるかといった情報も織り交ぜながら解説していこう。
「未体験ゾーンへ。」「この車から、クルマが変わります。」 言い得て妙なトヨタ車のカタログキャッチコピー6選
どのクルマも新型モデルが登場すると、性能や魅力をイメージしたキャッチコピーが与えられる。TV-CMはもちろん、カタログにも採用されるが、車種によってはインパクトが強く、記憶に残りやすいフレーズもある。ここでは、トヨタの代表的なキャッチコピーを紹介をしていこう。
右も左もシャコタンだらけ! 足もとにこだわり抜いたクルマが大集合のイベント「Street Wheelers」に潜入してみた
東北のカスタムカー・ミーティング「Street Wheelers Spring Session 2022」が5月22日(日)、アルツ磐梯スキー場(福島県)にて開催。会場には東北地方だけでなく関東からも、226台ものカスタムカー・フリークが集結した。
パクリじゃないですオマージュです! リスペクトが滲み出てる平成のソックリカー5選
世の中にはオマージュし過ぎたがゆえにパクリカーの烙印を押されてしまったクルマがある。ただし、正確には尊敬の念を抱きすぎたゆえに似てしまった結果であり、単にパクりではないまさにオマージュという言葉がぴったりの似て非なる国産車5台を愛情たっぷりに紹介したい。
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