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VOXY(ヴォクシー) 記事一覧

登場したばかりのトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」が熱かった! 大阪オートメッセのモデリスタブースを振り返る【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。どのようなイベントなのか1年前の会場の雰囲気をご紹介。今回は、モデリスタ(MODELLISTA)のブース展示を振り返ります。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。

「走るラブホ」はホンダ「S-MX」だけじゃない! トヨタ「bB」もかなりイイ線いってました

1996年に登場したホンダS-MXは「走るラブホ」と言われた若者をターゲットとしたプチバンでした。今でも似たようなクルマがあるのか調べたところ、ボックス型ミニバンがそれに該当することが判明。アウトドアでも活躍するフルフラット化ができるクルマを紹介しましょう。

ミニバンの憧れ装備「キャプテンシート」のメリットとデメリットとは? ベンチシートが便利なポイントも解説します

トヨタ「アルファード」のような高級ミニバンからコンパクトミニバンのホンダ「フリード」まで、3列シートミニバンの2列目の選択肢として用意されている「キャプテンシート」。乗員が1名分減っても余りある、その魅力を説明しましょう。

「ノアヴォク」はいつから「オラ顔」に? ファンタジー系だった初代がメンチ切った顔つきになった分岐点とは

5ナンバーサイズのミニバンとして2001年に生まれたトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」兄弟。2022年1月のフルモデルチェンジで4代目となり、圧倒的な人気を誇っています。一部で「オラ顔」とも呼ばれる押し出しの強いフェイスデザインはどう進化してきたのか、カタログで振り返ります。

アウトドア最強ミニバンは? トヨタ「ノアヴォク」とホンダ「ステップワゴン」を比べてみました

アウトドア=SUVと思われがちですが、実はミニバンのほうが使い勝手が良いです。その理由は、2列目席まで使った際の荷室容量、スライドドア開口部を含めた荷物の積みやすさが影響しています。ここでは、トヨタ「ノア」&「ヴォクシー」、ホンダ「ステップワゴン」の3車で比較しました。

トヨタ新型「クラウン」だけじゃない! 「シエンタ」「ノアヴォク」のドライブを快適にする「TV-KIT」とは? 走行中に同乗者のテレビ視聴が可能になる〈PR〉

ついに販売スタートとなったトヨタの新型16代目「クラウン」。先進的で洗練された快適なインテリアが魅力ですが、それでも純正状態だと不満が残ります。そのひとつが、運転中に純正ナビの操作やテレビの視聴ができないこと。そんなもどかしさを解消するのが「TV-KIT」です。
クール・ヴォクシー・フロント

トヨタ「ヴォクシー」を全身カスタムペイント! 格上「アルヴェル」に負けない迫力とは

エアロコンプリートカー販売で人気のクール。同社ではエアロを従来通りに装着して販売するだけではなく、特別なペイントや仕様でオーダーされたコンプリートカーを手にすることだって可能です。それをそのまま実現したのが今回紹介するヴォクシー、インパクは絶大。

 

 

 

 

 

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