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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

3億4800万円で落札されたランボルギーニ「ミウラP400SV」

3億5000万円でランボルギーニ「ミウラ」が落札! 復刻「カウンタック」と同じプライスだった理由は「SV」の称号にあり

クラシック・ランボルギーニの中でも価格が高騰している「ミウラ」。そのなかでも「P400SV」が最も高額であるが、ついに3億円オーバーが当然のこととなった。最新オークションの結果と落札された個体のヒストリーを紹介する。
アルファロメオ・カラボ

なぜ「リトラクタブルライト」でトガッていたスーパーカーは消滅した?「ウェッジシェイプ」な懐かしい名車を紹介

「ウェッジシェイプ(くさび型)のクルマ」と聞いて、どのモデルをイメージするだろう? スーパーカーブーム世代は、童夢-零、ランボルギーニ・カウンタック、ランチア・ストラトスあたりを、もっと若い世代はスバル・アルシオーネやホンダ NSXあたりだろうか。
ミウラのポップアップ式ヘッドライト

今や億超えも当たり前のランボルギーニ「ミウラ」! 伝説のスーパーカーはボディができる前から歓呼の声に包まれ誕生

スーパーカーの最初のモデルが何だったかは諸説分かれますが、「ランボルギーニ・ミウラ」をその嚆矢とみる向きが多いです。流麗なボディのミッドシップにV12エンジンを搭載した、というパッケージは紛れもないスーパーカーですが、そんなミウラを振り返ります。
30系アルファードのフロントマスク

まるでモーゼの海割り状態! 煽るつもりはまったくないのに車線を譲られるクルマ6選

車間距離を詰めるような走りをしてなくても、なぜか道を譲られたことはないだろか? とくに目つきの鋭いクルマや排気音の大きいスポーツカーに後ろを走られると念のため譲っておこうとなる。そんな悪意はないのにモーゼのごとく道を譲られがちな高圧的に見えるクルマ6選を紹介。
カウンタックLP500S ウルフ・スペシャル ♯1のシザースドア

少年を熱狂させたランボルギーニは水面下で苦難の連続だった! トラクターから始まったその歴史を紐解く

トラクターの製造メーカーとして財を成したランボルギーニの創業者フェルッチオ・ランボルギーニ。高級GTやスーパーカー製造を続けて行くも、70年代のオイルショックなどが起因となり1978年に倒産。以降、経営体制が変わるも現在はアウディ傘下のもとランボルギーニブランドは大成功を収めている。

超極悪燃費のリッター750mってマジか! ランボルギーニの元祖市販SUV「LM002」

アメリカ陸軍向け高機動車のプロトタイプとして1977年に登場したランボルギーニ・チータ。生産には至らず1981年に民間オフローダーとしてLM001を開発したものの、試作車のみで終了してしまう。そして1982年にデビューしたのがLM002だった。あらためて振り返ってみよう。

「V12搭載」「跳ね上げドア採用」「300km/h達成」! それぞれ初採用のスーパーカーは何?

スーパーカーといえば、ツインカムのV12エンジンをミッドシップに搭載し、最高速はオーバー300km/h。そんなイメージが植え付けられていますが、それぞれ初めて実現したモデルはどんなクルマなのでしょうか? 今回はそんな、スーパーカーの初めて物語を紹介していきます。

100年の歴史が終わってしまった伝説のカロッツェリア! ベルトーネの斬新すぎるコンセプトカー6台

イタリアで自動車のボディデザインを手掛けるベルトーネ。ランボルギーニ・ミウラやカウンタック、ランチア・ストラトスなどのデザインを担当していた。スーパーカーブーム全盛時にピニンファリーナと双璧をなす名門カロッツェリアだった。今回は代表的なコンセプトモデルを紹介していこう。

 

 

 

 

 

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