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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

北米仕様「カウンタック」が1億円オーバー!「LP5000QV」でも高額な予想落札価格だった理由は、ワンオーナー走行1273キロだったからでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタックLP5000QV」が出品されました。ランボルギーニの記録によれば北米仕様として正式に大西洋を渡ったLP5000QVは、わずか66台で、出品車両はそのうちの1台となります。詳細をお届けします。

「カウンタック」はまさに「未知との遭遇」だった! 当時のランボルギーニ本社工場の製造ラインは…【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインを手掛けたマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手掛けたランボルギーニ「カウンタック」を振り返ります。

「カウンタック」をリバティーウォークがいまカスタムした理由とは? ヒストリックランボでも容赦なくフェンダーカット!

リバティウォークがクルマ好きの心をガッチリ掴む魅力あふれるマシンを誕生させました。オジサン世代が熱いまなざしで食い入るように見つめていたのはランボルギーニ「カウンタック」です。リバティウォークによって令和に蘇ったカウンタックは、THEスーパーカーとして身震いするほどカッコ良いマシンに仕上がっていました。

ランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4 ロードスター」の相場は5億円から! 新車価格の約2倍の値段に誰も手が出せない?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4 ロードスター」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

【世界63台限定】ドゥカティとランボルギーニがコラボ! 神話と現実を表現した動く芸術作品をお披露目

イタリア・ボローニャで開催された「Art of Creating Myths(神話を創造する芸術)」と題されたイベントに、ドゥカティとランボルギーニのコラボレーションモデル「ミノタウロ」と「チェンタウロ」が飾られました。アーティストのパオロ・トロイロ氏が手掛けたこの2台は、様々な共通点があります。

アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】

クルマにとりつけられるエンブレムの図柄は、ブランドの数だけ存在します。そんななか動物をモチーフに選んだものは、昔から少なくはありません。今回は、動物をモチーフとするエンブレムを掲げたブランドのなかから、いくつかピックアップして紹介します。

ランボルギーニの黒歴史が5500万円で落札!「ウルス」の登場で日の目を浴びた「LM002」の紆余曲折を解説します

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてランボルギーニ「LM002」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

レストア済みの「ミウラP400S」が1億5000万円! エンジニアたちの業務時間外の活動はレース活動を夢見ていたからでした

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ミウラP400S」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

 

 

 

 

 

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