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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

ロッド・スチュワートの「カウンタック」は屋根なしでは!? ポロストリコでレストア済みは約1億6000万円でした

2023年5月20日にイタリア コモ湖左岸のチェルノッピオにあるヴィラ・エルバで行われたRMサザビーズのオークションに出品された1977年式のランボルギーニ カウンタックLP400。いくらで落札されたのかお伝えします。

ランボルギーニ「カウンタックLP400」が「ザ☆スナップキット」で蘇る! 青島文化教材社から接着剤&塗装不要のプラモデルとして登場

プラモデルメーカーの青島文化教材社から子どもから大人まで簡単に作ることができる「ザ☆スナップキット」シリーズとして「1/32スケール ランボルギーニ カウンタックLP400」が2023年12月に発売予定です。詳細をお届けします。

約2億円で「ディアブロ」が蘇る! 19台限定のレストモッド ランボルギーニを作った「「エッチェントリカ・カーズ」とは

イタリアの「エッチェントリカ・カーズ」は、狂瀾の1990年代を代表する伝説的スーパーカー、ランボルギーニ ディアブロを2020年代に蘇らせようとしています。そのプロトタイプ第1号が初公開されたので紹介していきます。

ランボルギーニ「ミウラP400SV」で参加!「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で過ごした人生最高の週末とは

世界最高と評される自動車のビューティ・コンテストのひとつ「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」。2023年5月19日~21日にイタリアはコモ湖畔で開催されたクルマ好きにとって最高の週末に参加、その様子をレポートします。

ランボルギーニ「ミウラ」の最初期型が2億5000万円で落札! オリジナルに戻した数少ない1台でした

2023年5月20日にRMサザビーズが開催したヴィラ・エルバ・オークションに出品された1台のランボルギーニ ミウラP400。最も初期型のミウラは、現在いくらで落札されるのでしょうか。リザルトを振り返ってみます。

200万円で落札されたランボルギーニ! ガレージのコレクションに加えるのが流行中のトラクター「DL25」とは

RMサザビーズのロンドン・オークションに出品された1956年式のDL25は、1952年から1958年までに生産された約900台強のDL25の中の1台です。はたしていくらで落札されたのでしょうか。同車を振り返りながらレポートします。

「レヴエルトはロックだ!」私が描くデザインの根底には音楽が流れています【ランボルギーニHead of Designミティア・ボルケルト氏:TOP interview】

ランボルギーニ「レヴエルト」のデザインを統括したミティア・ボルケルト氏にAMWが単独インタビュー。新フラッグシップのデザインのルーツを探ります。

「マルツァル」の市販化モデル「エスパーダ」は「私にとってのロールス・ロイス」! フェラーリにない4座がビジネスチャンスになった!?【スーパーカー列伝19】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は4シーター車でありながらも一躍人気モデルの座を獲得した、ランボルギーニ「エスパーダ」です。

 

 

 

 

 

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