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MAZDA(マツダ) 記事一覧

ロータリー搭載のアメ車があった!? マツダ「ロードペーサーAP」は「ルーチェ」の何倍もする高級車でした【カタログは語る】

1975年にデビューしたマツダ ロードペーサーAPは、ルーチェより格上のフラッグシップモデルとして登場しました。「ホールデンHJプレミア」がベースだったこともあり、エクステリアはアメ車そのもののデザインです。同車をカタログで振り返ります。

【2024年に20周年を迎えるクルマ】ホンダ「エディックス」のように消えたモデルもあればトヨタ「200系ハイエース」のように今なお路上で見かけるモデルも!

今から20年前の2004年(平成16年)にデビューしたクルマたちを紹介します。まだまだ最近のモデルにも感じますが、20年が経過していることに驚いてしまう人もいるはずです。そんな車種をお伝えします。

RE雨宮がマツダ「NCロードスター」ベースのマシンを急ピッチで製作中!「東京オートサロン2024」前に前作を振り返る

いよいよ毎年恒例の東京オートサロンの時期が迫って来きました。中でもチューニング・カスタムカー部門において、毎年のようにド肝を抜くマシンを製作し、その年の話題の的になるのが、ロータリーの神様である雨さんこと雨宮勇美氏率いるRE雨宮です。ここでは東京オートサロン2023開催前に前作をあらためて紹介します。

現役レースクイーンに送り出された結果は…? Z世代の「ロードスターカップ」参戦記・リベンジ編!

26歳クルマライターの筆者は、2023年5月に富士スピードウェイで開催されたロードスターカップ第2戦で公式戦レースデビューを果たしました。そして11月11日(土)に開催された最終戦で2回目のチャレンジ。前回を超える結果を出すことができたのか? その様子をレポートする。
給油中

マツダはフューエルキャップのデザインもぬかりなし! 給油するたびにこだわりが伝わります【Key’s note】

レーシングドライバーの木下隆之さん、最近のマツダ車で感動したことがあるといいます。それが、フューエルキャップ。使用する燃料によって異なるそうです。どんなポイントがあるのか、木下さんのフューエルキャップへの想いと合わせて詳細を紹介します。

「リトル・ジャイアント」と呼ばれた! マツダ「ファミリア ロータリークーペ」は格上のマシンをカモっていました

2023年10月29日に富士スピードウェイで行われた「箱車の祭典2023」では数多くのレーシングカーが参加しました。なかでもマツダがヨーロッパに進出して成績を残したファミリア ロータリクーペが2台エントリー。詳細をお伝えしていきます。

雪国のマツダ「アテンザ ワゴン」オーナーがなぜ「2WD」を選んだ? エアサスで実現した究極着地スタイルの裏側とは

マツダのワゴンを乗り継いでいる北海道十勝郡のアクターボさん。足まわりにこだわり、より車高を落とすために2WDを選択してエアサスを装着したり、リアルカーボンを採用して個性際立つフォルムに仕上げたマツダ「アテンザ ワゴン」を詳しく紹介します。

マツダ「コスモスポーツ」でニュルを84時間全開走行! ロータリーの耐久性を証明した「マラソン・デ・ラ・ルート仕様」とは?

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」にエントリーしていたマツダ コスモスポーツ。ドイツ ニュルブルクリンクを3日半にわたって走らせたマラソン・デ・ラ・ルート仕様になっています。詳細をお伝えします。

 

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