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NISSAN(日産) 記事一覧

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「サニー」「シビック」「ハチロク」はいまだ現役! 走り好きに愛されるベース車を振り返ろう

モータースポーツのなかでも、市販車をベースにしたカテゴリーは多くのレース好きを魅了しています。手に入れやすいマシンで、誰もがレーサーになれるのも魅力のひとつ。そんなレース好きに長年愛されている、モータースポーツベース車をあらためて紹介します。

販売されていたら1億円!! 日産「R390ロードカー」のライトは「フェアレディZ」と「クーペフィアット」の流用だった!

1998年に登場した日産R390GT1 ロードカーは、ル・マン24時間レースのGT1クラスに出場するために開発されたモデルです。当時の「GT1」規定は最低1台の「公道を走行可能な仕様の登録車」を作ることで、「ル・マン」への出場権を得られたのです。詳しく紹介していきましょう。

初期型の日産「R35GT-R」のメンテナンス&チューニングの絶対条件とは? プロショップがお教えします(後編)

2007年の発売から14年以上経過したR35日産GT-R。新車ではなく初期型の中古を手に入れてチューニングを楽しみたいというユーザーに向けて、CLUB RH9に加盟するプロショップがその魅力と注意点を伝授する。

日産「S14シルビア」の不人気だった理由を再検証! ファンに「NO!」を突きつけられたデザインになったワケとは

1993年に登場した日産シルビア(S14)。歴代初の3ナンバーモデルであり、一般市場では不評のままS15へと変わっていった。スポーツカーらしいデザインではないということが、販売に影響していた。一方で、機械的にはポジティブな進化を遂げていた。振り返ってみよう。
S14型シルビア

日産「S14/S15シルビア」は間違いなく名車だった! 「デートからドリフト」までこなしたバブル期の遺産とは

バブル期に偉大なヒットモデルとなったS13シルビア。その系譜となるS14&S15シルビアは紆余曲折しながらも進化を果たし、S14では走り系のファンからは総スカンを食らうも、S14後期型で汚名を挽回。S15シルビアでは5ナンバーにボディをシェイプするなど走りではS13を凌ぐ名車となりました。
R32型スカイラインGT-R

「GT-R」ではない「R32スカイライン」について語ろう! 日産が誇る名車「8代目スカイラン」とは

1989年に8代目スカイラインとしてR32型スカイラインがデビューしました。16年ぶりにGT-Rが復活したのもこのR32型で、1.8L直4から2.6L直6ツインターボまで多彩なエンジンをラインアップ。老若男女、世代を問わず数多くのファンから愛されたR32スカイラインを振り返ります。
「従来型」のZ34型・日産フェアレディZ

日産「フェアレディZ」なら100万円から買える! 従来型「Z34」がチューニング派に注目されている理由

日産から新型フェアレディZが発表になって話題沸騰だが、先代(?)は10年を超えるスーパーロングモデルだっただけに、中古車が100万円代前半からでも十分買える魅力的なモデルとなっている。そんな「遊べるZ」をイジって、お得に楽しむ方法とは。

「1億円超えも!!」日産「R35 GT-R」のレアな特別仕様車ぜんぶ見せます!「T-spec」は本当にラストモデルになる!?

2007年に誕生した日産R35GT-R。モデルイヤー方式を採用し、年々進化を遂げています。最新の2022年モデルにはNISMO Special editionやT-specなど特別なモデルも登場。そこで誕生から現在までに誕生した超希少モデルを一挙に紹介します。

 

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