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NISSAN(日産) 記事一覧

実はラゲッジスペースが狭かった! 後悔しない中古SUV購入の注意点とは

SUVと聞けば、ラゲッジスペースが広く、アウトドアに向いている。と思いがちだが、じつはすべてのクルマに当てはまるわけではない。これから中古車のSUVを選ぶ際に、そのあたりをしっかりと把握してほしい。ここでは見掛け倒しのSUVモデルを紹介していこう。
1995年に登場した日産ラルゴ・ハイウェイスター

日産のミニバンといえば「ハイウェイスター」のルーツとなった「ラルゴ」は大人向けのカッコいいクルマだった

日産ラルゴはもともと1BOXカー時代のバネットの上級モデルとして1982年に登場し、1993年5月に3代目ラルゴとなった。1995年に特別仕様車「ハイウェイスター」が登場し、以降、他モデルでもハイウェイスターの人気が定着されていくキッカケとなった。

ミスターGT-Rが語る愛車への熱き想い。「究極」は追求し続けるために存在する

日産自動車でR35GT-Rのブランドアンバサダーを務める田村宏志氏は、平成元年に27歳でR32スカイラインGT-Rを購入。新車で手にしてから32年以上、手放すことは一度も考えたことがないというほど溺愛するプライベートカーと、GT-Rを造り上げるという仕事に対する熱き想いを語る
アクアのイメージカット

本当にキャンプに行ける? 意外と使える軽カーとコンパクトカー5選

アウトドアやキャンプをガチで楽しむなら、本格SUVじゃないとダメなんでしょう? と思っている人も多いだろう。しかし、日本のキャンプ場などへのアクセスは整地されていることが多く、普通のクルマでも容易に出かけられる。そこで、意外とアウトドアに使えるフツーのクルマを紹介する。

チューニングのプロが乗るGT-R! 相棒として15年以上走って知るR34の魅力と貴重な経験

販売終了から20年。いまだ人気の衰えないR34スカイラインGT-R。R32から始まる第2世代GT-Rは一般ユーザーだけでなくチューニングショップやメーカーのスタッフも愛車に選ぶことが多い。プロはどのようにGT-Rと付き合っているのか? HKSテクニカルファクトリーの菊池良雅代表が15年以上を共にするBNR34を紹介!

バブル期の日産「スカイライン」は「都市工学」でナウかった!? 7代目は「HICAS」や「オートスポイラー」など最新技術がてんこ盛り

1985年に登場した7代目日産スカイライン。セブンスという愛称で親しまれていた。特筆するべき点は、世界初だった電子制御サスペンションのHICASだった。また、時代はデートカーやハイソカーが大流行していたこともあり、近い路線を打ち出していた。同車を振り返ろう。

なぜ日産「フェアレディZ」はアメリカで大人気? 反対に日本で「スカイラインGT-R」が信奉される理由とは

日産を代表するモデルと聞けば「スカイライン」と「フェアレディZ」と答える人が多いのではないだろうか。しかし、日本ではスカイラインばかりにスポットがあてられ、フェアレディZが注目されない。その理由はいったいなんだろうか? ここでは、あらためて考察してみた。

44万km超でも好調を維持! GT-Rオーナーが語る長寿の秘訣“三カ条”

18年前に中古でR33型スカイラインGT-Rを手に入れてから40万km以上を走破しながらも、これまでに大きなトラブルの経験はなくエンジンもいまだオーバーホールしていない。それでも快調に走り続けているという現役のR33オーナーに、第2世代GT-Rと長く付き合うための長寿の秘訣を伝授してもらった。

 

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