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NISSAN(日産) 記事一覧

2基のエンジンイメージ

ネオクラ世代スポーツカーはイジっても楽しい! チューニングで魅力が倍増するエンジンとは

90年代付近のスポーツカーはネオクラ世代と呼ばれ、日本のみならず海外でも大人気。そのため国内に残る中古車は高騰が続き、新車価格を遥かに上まわる値段で取引される個体も存在する。そんなネオクラ世代の名車に搭載されるエンジンはチューニングしても楽しい。そんな名機を紹介する。

中古車をベースにニスモが専用チューニング! ブルーバードに用意された「スーパーバージョンS tuned by NISMO」とは

1983年に登場した7代目ブルーバード(U11)の中古車をベースに、NISMOがチューニングを施したのが「ブルーバードスーパーバージョンS tuned by NISMO」だ。専用のボディカラーやショックアブソーバーが組み込まれている。

時代を変えた最強のロードゴーイングカーR32GT-Rの歴史と変遷

平成元年、スカイラインGT-Rが16年ぶりに復活した。R32GT-RはグループAで勝つために生まれたクルマである。1989年の誕生からBCNR33に世代交代するまで、R32がいかに進化を遂げてきたのか。前期/中期/後期の違いやNISMOやV-specなどの細かい変更点などを詳細に解説。平成の名車について改めて振り返る

電動化時代突入でも未来に残したい! EV推奨派も絶賛する国産「名機」4選+α

世界的に電気自動車化が進むなか、世界には名機と呼ばれるエンジンが数多く存在する。ランボルギーニやフェラーリの12気筒やシボレーやダッヂといったV8ユニットもそのひとつだ。今回は、国産車にスポットをあてて、未来に残したい名エンジン4機紹介してこう。
価格高騰必至の国産MT車

補修部品問題に悩まされないメリットは絶大! 「いま買っておくべき」高騰必至の極上中古&新車スポーツカー5選

ネオクラ世代の国産スポーツモデルの価格高騰が止まない。その価格は発売当時の新車価格同等かそれを上回る個体もあり、今後のメンテナンスや部品供給の不安を考えると、新しめのユーズドや新型車を狙うのもアリ。いまは底値だが今後価格高騰必至の国産スポーツモデルをピックアップした。
底値の国産MT車

「あのとき買っておけば良かった……」では後の祭り! 高騰気味でも今のうちに買っておきたい国産MT車5選

遠くない将来にガソリン車でしかもMT車は絶滅危惧種になるだろう。さらに円安の影響もあって海外に流出するモデルが多くなれば、それだけ国内に現存するMT車はさらに高騰必至だ。そこで、すでに価格上昇の傾向がある現在が底値と言える今のうちに唾を付けておきたい国産MT車とは。

世界最強を目指してNISMOが仕上げた究極のR34GT-R

日産自動車のR34型スカイラインGT-RをベースにNISMOが開発/販売した究極のGT-R「Z-tune」。限定19台のみで当時の販売価格は1,690万円! ドライカーボン製エアロやボディのフル補強など、日産ワークスがレースで培ったノウハウを惜しみなく投入した究極のロードゴーイングカーはいかにして生まれたのか!?

京商「samurai」シリーズ初のレーシングモデル! 「NISSAN IMSA 300ZX GTS-1 ♯75」が発売

市販車から競技車両まで、幅広い車種をモデル化しているホビーメーカーの京商。同社の1/18スケールレジンモデルのsamuraiシリーズに初のレーシングカーが追加される。マシンは「NISSAN IMSA 300ZX GTS-1 ♯75」が7月2日に発売される。

 

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