クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SKYLINE-GT-R(スカイラインGT-R) 記事一覧

ボーダーのR33

日産R33「スカイラインGT-R」が運命を変えた! 日々進化を続ける「ボーダー」のチューニングにかける思いとは

第2世代の日産スカイラインGT-Rは、チューニング業界においてさまざまなインパクトを与えた。今回紹介するチューニングショップ「ボーダー」も、R33GT-Rを手に入れて衝撃を受けたという。代表である指山 勉代表のインタビューをお届けする。
ヒストリックレースのスタート前

3年ぶりに「NISMOフェスティバル」が帰ってきた! 3万人の日産ファンが富士スピードウェイに集った1日とは

日産&ニスモファンの祭典といえば、やはりNISMOフェスティバルです。歴代のレーシングカーが集結し、車両展示やエキシビションレースを行うほか、NISMOコンプリートカーオーナーによるデモランや、魅力的なブース出展などで盛り上がりました。イベントの様子をリポートします。
HKSテクニカルファクトリーのR34GT-R

日産「スカイラインGT-R」でアドバン ネオバ「AD09」と「AD08R」の新旧比較! 現役スーパーGTドライバーが選んだのは?

日産スカイラインGT-Rに手を加え、秘めた性能を引き出して走るならタイヤ選びも重要です。長年、GT-Rオーナーから支持されているタイヤが、ヨコハマのアドバンネオバ。その最新作となる「AD09」の性能を、現役レーシングドライバーの平手晃平選手がワインディングで試しました。

「BBS」に「レイズ」など「GT-R」のホイールのトレンドは? 「R’s Meeting」で見つけた最新流行をレポートします

2022年10月30日に、富士スピードウェイで開催された「R’s Meeting2022」の会場でAMW編集部が気になったGT-Rのホイールを紹介します。
R34のイメージ

1000万円オーバーは当たり前! 日産「R34GT-R」の高騰が止まらない理由とは? 「25年ルール」が関係してる?

ネオクラシックと言われる1990年代と2000年代の国産スポーツカーに注目が集まっています。そのなかでも、高騰しているのがR34型日産「スカイラインGT-R」です。少々程度の悪い個体でも、1000万円オーバーという値がつくまでになったのですが、なぜここまで高騰しているのでしょうか?

日産R32「スカイラインGT-R」は使いこなせるパワーがコツ。セッティング能力の高い「緑整備センター」の目指したデモカーの全容とは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けたチューナーが、その中でも忘れられないクルマについて語る。緑整備センターの内永 豊会長にとっては初めて制作したR32スカイラインGT-Rがその1台。設備投資を重視して、やっと手に入れたR32。長年蓄積してきたコンピュータチューニングのノウハウを惜しみなく注ぎ込み、理想の仕様を完成させたのである。

昭和名車の合体「ハコトラ」復活! 「ハコスカ」顔の「サニトラ」のエンジンは伝説のチューナーが手掛けていました

かつて栃木県の「09 Racing」が作っていた「ハコトラ」ですが、今から5年ほど前に販売が終了されていました。しかし、たまたま大一自動車ボディが当時のマスター型を手に入れ、09 Racingの了承を得てハコトラキットとして再販売を開始させていました。蘇った「ハコトラ」を紹介します。
シートに座るmeron

17歳で日産「R33GT-R」オーナーになった女子高生の「いま」とは? D1ドライバーを目指してただいま修行中!

専門誌「GT-R Magazine」が主催するイベントが「R's Meeting」。日本全国から数多くのGT-Rとオーナーが集結し、交流を深めています。今回、出展社ブースに展示されていたのが、今回紹介する女性オーナー「meron」さんのR33GT-Rです。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS