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SUPRA(スープラ) 記事一覧

スープラのイメージカット

高市早苗大臣のトヨタ「70スープラ」がレストア完了! まさかのドライブに会場騒然!! 異例の現職大臣自らが運転

自民党の高市早苗経済安全保障担当相が、A70型トヨタ・スープラを愛車にしていたことがニュースで報じられて話題となりました。それから、レストアで新車のように生まれ変わるプロジェクトが進んでいましたが、この度、奈良トヨタの手で完成され、報道陣に披露されました。
チューニングを施したRB26エンジン

直6ツインターボ「2JZ」と「RB26」の輝きは色褪せない! チューニング業界でいまだ最前線にいる理由とは

クルマのパフォーマンスを高めるチューニング。その要となるエンジンは、完成後のマシンの性能を左右する大事なものです。そのなかでも、トヨタ・スープラなどに搭載される2JZ、日産スカイラインGT-Rに搭載される「RB26」はいまも人気です。その秘密に迫ります。

90年代は「直線番長」が偉かった! 「スープラ」「シーマ」「フェアレディZ」は真っすぐ走る優秀な車でした

ひと昔前のスポーツカーは「コーナリングマシン」か「直線番長」に大別することができました。両者を比較すると、「コーナリングマシン」の方がいいクルマのような印象はありますが、速く走るということは優秀な直進性をもつクルマの象徴でもありました。

トヨタ「80スープラ」を「ヴェイルサイド・コンバット」でイマ風にカスタム! オーナーにとって2台目となる愛車のこだわりポイントとは

90年代に流行ったエアロカスタムのなかでも、ヴェイルサイドのコンバットシリーズは一世を風靡したスタイルとして注目を集めました。オールドスクールでありながら、いま見ても斬新なスタイルに仕上げられた80スープラを紹介します。
GRスープラの走行シーン

「GRスープラお前もか!?」 オーナーが怒る「後出しジャンケン」で別物になったマイチェンモデルとは

GRスープラは、当初MTモデルの発売はないとされていましたが、2022年7月の改良で6速MTモデルを追加。泣くなく8速AT車を購入したオーナーは裏切られた感が募ったはずです。そんな大幅改良で魅力度を高めた前期モデルオーナー泣かせの後出しジャンケンモデルを紹介します。

「カスタム続けて26年」初めて購入したトヨタ「80スープラ」にゾッコン! もはや「スープラ」の面影なし!

1996年に初めてのクルマとして手に入れた「80スープラ」を、ずっと大切にカスタムし続けているオーナーがいます。26年間のカスタムで、唯一無二の80スープラになった車両をオーナーのインタビューを交えて紹介します。

60万円で購入して1500万円かけてカスタム! トヨタ「JZA70スープラ」とオーナーの愛あふれる19年とは

昭和世代にとって憧れだったクルマの1台が、トヨタ「JZA70スープラ」。リトラクタブルヘッドライトでロングノーズのクーペスタイルに痺れたものですが、その70スープラを20年近く所有してカスタムを続けているオーナーのハンパない70スープラ愛をお届けします。

なぜHKSがゴルフシャフトメーカーとコラボ!? 「しなり」が走りに効く「GRスープラ」用「カーボンブレース」完成!

自動車チューニングパーツメーカーのHKSは、ゴルフシャフトのグラファイトデザインと開発したGRスープラ用のボディ剛性パーツ「カーボンブレース」を発売した。「しなり」を活かしたことで、GRスープラの走りに貢献している。23万1000円(税込み)。

 

 

 

 

 

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