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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタ3代目「プリウス」の天国と地獄!「足グルマに手を加えていたら、ド派手カスタムになってました」

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」は、WORKホイールを愛用しているユーザー発信のカスタムイベント。ボディ全体にグラフィックの入った真っ赤な姿で目立っていたトヨタ3代目「プリウス」を紹介します。

トヨタ「GRMNヤリス」のオーナーは元「ランエボ」タイムアタッカー! あえてフルノーマルでGRの本気度を体感中です

札幌のチューニングショップ「クルーズ」が2023年6月に十勝スピードウェイで開催した走行会には多彩なクルマとオーナーが集合。今回は、2022年夏にトヨタから500台限定で抽選発売された「ヤリス」最強仕様、「GRMNヤリス」で参加していたオーナーに話を伺いました。

トヨタ「スプリンター カリブ」はワゴンとセダンのいいとこ取りをした「アクティブビークル」でした!【カタログは語る】

1982年8月に、初代スプリンター4WDカリブが発売されました。車名の「カリブ」は、Caribou(アメリカトナカイ)を語源とし、山岳、大雪原を疾走するアメリカトナカイの力強く、躍動感あふれるイメージを象徴したものです。歴代カリブを振り返ります。

レクサス「RC」を大人スラムドカスタム! あえて限界ツライチを狙わない理由は乗り心地にありました

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」は、WORKホイールを愛用しているユーザー発信のカスタムイベント。カスタムカーが約200台集結した会場から、レクサスRCの美しいクーペボディをベースにスラムドした力作を紹介します。
アルファードのイメージ

トヨタ新型「アルファード」は3色のボディカラーのみ! イエローは中古車の値落ちが少ないという報告も【Key’s note】

新型トヨタ「アルファード」は、ホワイト/ブラック/ブロンズと、3色しか設定していないという思い切りの良さ。ちなみにクルマを売却する際に値落ちが低いのはイエローとのこと。ボディカラーについて木下隆之さんが語ります。

トヨタ初代「セリカ」に「井桁ホイール」をセット! トムススタッフのオーナーが「ダルマ」を購入した理由とは

2023年5月19日~21日の3日間にわたって開催されたクラシックジャパンラリー2023 横浜 Y164に、1975年式セリカ1600GTで参戦した吉川和浩さん(52歳)。じつはトヨタのオフィシャルチューナーTOM'Sのスタッフでした。

「青春のスターレット」はコスパにすぐれた今でも忘れられない1台。90年代走り屋が夢中になりました

1990年代は走り屋向けのクルマの種類も豊富で、価格がお手頃でした。そんななか、とくにコスパが優れていたのが、トヨタの4代目スターレット=EP82。1.3Lのスターレットは、トヨタの最安価車種のエントリーモデルとして、若いユーザーを支えてきました。同車を振り返ります。

ロバンペラを「フォーミュラドリフトジャパン」チャンピオンにしたチームジャパンの取り組みとは

現役WRCドライバーのカッレ・ロバンペラが、2023年5月のたフォーミュラドリフトジャパン(FDJ)Round.2にGRカローラで参戦し、完全優勝しました。「TEAM CUSCO RACING」を率いるクスコの長瀬 努社長に、今回の経緯を聞きました。

 

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