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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

「ゴルフ」顔のトヨタ「プロボックス」でおしゃれにキャンプ! 4年使ってルーフテントは夏冬大丈夫でした

2022年11月5日(土)~6日(日)に相模原で開催されたアウトドア&カスタムカーのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。一見すると「ゴルフ1風?」なトヨタ「プロボックス」でキャンプしていたオーナーさんに直撃しました。

トヨタ「iQ」とは何だったのか? 「アストンマーティン」や「GRMN」も手掛けた1代限りのシティコミューターを振り返ろう

トヨタiQは2008年に登場したコンパクトカーです。欧州の各メーカーがシティコミュータに力を入れはじめた頃にトヨタがリリースをしました。全長は軽自動車よりも短い3mに全幅は165cmというサイズ感で1Lのエンジン(のちに1.3L)を搭載しています。

「走るラブホ」はホンダ「S-MX」だけじゃない! トヨタ「bB」もかなりイイ線いってました

1996年に登場したホンダS-MXは「走るラブホ」と言われた若者をターゲットとしたプチバンでした。今でも似たようなクルマがあるのか調べたところ、ボックス型ミニバンがそれに該当することが判明。アウトドアでも活躍するフルフラット化ができるクルマを紹介しましょう。

トヨタ新型「クラウン」にも見事にマッチ! ウェッズの新作「クレンツェ・シュリット」が新時代の高級感を切り拓く〈PR〉

個性的なホイールを多数ラインアップする「ウェッズ」。同社の高級ホイールとして人気の「クレンツェ」シリーズ最新作として、「シュリット」が誕生した。複雑な造形が生み出す美しさなど、細かなディテールをご紹介します。

トヨタ「ハイラックス」キャンパーの「騒音問題」が解消! ナパのブドウ畑を横目にさらに北上します──米国放浪バンライフ:Vol.13

トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカ放浪ももうすぐ1カ月。最初はあちこち調子の悪かった「ドル」も、少しずつ問題をツブしていって快適になってきました。サンフランシスコ近郊をあとにして、さらに北を目指します。
マーチボレロA30のフロントマスク

市販化されたのが奇跡! 日産「マーチボレロA30」などカスタム屋も真っ青な本格コンプリートカーとは

メーカーから市販されるクルマたちは、さまざまな人たちが運転できるようにスポーツカーであっても個性的なモデルは少ないです。しかし、新車として購入できるモデルとして、特別仕立てのエクステリアやパワートレインを採用したモデルが存在します。

驚異の25センチアップ! トヨタ「ハイエース」の新時代アゲスタイルは「オバフェン」+「バンパーガード」が決め手

これまでのハイエースのドレスアップの定番といえばローダウンでしたが、今話題になっているのはリフトアップ系ハイエースです。現場で働くクルマとして使い勝手が良いと評判になったスタイルですが、それをさらに進化させ、大径タイヤを履くオフロードビークルとしての新たな価値を見出した1台を紹介します。

トヨタ「ハイエース」を愛犬キャンピングカーに! キャンプ歴47年ベテランが行き着いた居酒屋風サイトの理由は?

2022年10月29日から30日の2日間、朝霧高原オートキャンプ場を舞台に開催された「JAC関東の集い」。参加した30組のなかでも個性的なサイトで注目を集めていたのがジョニーさんであり、キャンプのムードメーカー的な役割を果たしていました。

 

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