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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

27年乗り続けたトヨタ「ランドクルーザー70」に1000万円オーバー! 父から譲り受けたランクルは修復歴なし!?

ランクル70を父から譲り受けて27年、通勤にも使うしトライアル競技にも参加しているパワフルなオーナーを紹介します。オフロード競技用のカスタム多数、ボディの各所が凸凹になっているのを「3次元鈑金」とオーナーが称するその心とは何でしょうか?
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トヨタ「ハイエース」専用品に注目! カロッツェリアから「サイバーナビ」など新作アイテムが続々と新登場!

人気カーナビ「サイバーナビ」など、多数のラインアップでクルマ好きを魅了しているのがパイオニアの「カロッツェリア」です。2022年10月6日に新製品が発表され、熟成のサイバーナビや、トヨタ・ハイエース用専用アイテムなどが多数公開されました。注目アイテムを紹介しましょう。
オフ会のイメージ

50台集結!「ランチア」「セリカ」「インプレッサ」WRC参戦ベース車だけのマニアでディープなイベントとは

世界選手権として人気のモータースポーツのひとつが「WRC」です。そのなかでも、90年代初頭のグループA規定時代のマシンは人気が高く、多くのファンに今でも支持されています。その人気マシンを愛するオーナーが鷲羽山に集結し、オフ会が開催されたのでリポートします。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。

33年で77万キロ走破! 新車で買ったトヨタ「ランドクルーザー70」を今も毎日乗り続けるオーナーに聞くランクルの魅力とは

平成元年に新車でトヨタ「ランドクルーザー70」を購入してから33年。ずっと大事に乗り続けているオーナーさんを紹介します。オドメーターはすでに77万km近くになりますが、毎日の相棒として乗り続ける秘訣とランクル70の魅力を探ります。

バブル経済の申し子「エスティマ」が起こした革命とは? 当時のトヨタは「セルシオ」も生み出した熱い時代だった!

1990年に登場したトヨタ・エスティマは前席から3列目の座席まで、ほぼ平らな床を実現した1台です。その視覚的効果は大きく、2列目や3列目の席に座ったときの贅沢な空間は、キャブオーバー型ワンボックス車の世界を大きく転換させました。同車を振り返ってみましょう。

トヨタ「ランドクルーザー70」が90台集結!! やっぱり日本の悪路キングは「ランクル」だったことを痛感した全国集会とは

トヨタ「ランドクルーザー70」のオーナーたちによって年1回、山梨県のスタックランドファームオフロードコースで開催されている「LC70オーナーズクラブジャパン全国ミーティング」。ノーマル仕様からカスタム車までさまざまなランクル70とオーナーが集った様子をご紹介します。

大ヒット間違いなしのトヨタ「新型シエンタ」人気の理由を全方位からチェックします

新型シエンタの受注が好調のようです。3代目となった新型は、先代モデルに対してアクのないスタイリングが魅力であり、さらにユーティリティ性能を大幅に向上させたことでいま流行のキャンプや車中泊で使い倒せるほか、愛犬家仕様としても大きな魅力に溢れています。

 

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