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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタ「プロボックス」が1/64スケールで登場! カスタム仕様もラインアップした商用車ミニカーの出来のよさに注目です

模型メーカーのホビージャパンは、同車オリジナルブランド「HJ64」シリーズ最新作として、ダイキャスト製1/64スケールトヨタ「プロボックスバン DX」、「プロボックス カスタム」、「プロボックス カスタムバージョン ルーフキャリア付き」の3種類を2024年7月に販売予定です。その詳細を紹介します。

土屋圭市仕様のハチロクも登場! 3台のトヨタ「スプリンタートレノ」のミニカーがホビージャパンから発売

模型メーカーのホビージャパンは、同車オリジナルブランド「HJ64」シリーズ最新作として、ダイキャスト製1/64スケールトヨタ「スプリンター トレノGT APEX JDMスタイル」、トヨタ「スプリンター トレノGT APEX JDMスタイル カーボンボンネット」、トヨタ「スプリンター トレノドリフトキング」の3種類を2024年6月に発売します。

レイズの新世代スポーツホイール「NE24」に「ストロボデザインデカール」を配したモデルが登場

RAYS(レイズ)のスポーツ系ホイールVOLK RACING(ボルクレーシング)の代表といえば、1996年に誕生して以来、数々のアップデートを重ねてきたTE37シリーズが挙げられます。そんな伝統の名作を凌駕するかもしれない新世代の「NE24」シリーズに、ストロボデザインがカッコいい新作が登場しました。

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したトヨタ新型「プリウス」をZ世代が試して感じた「令和のスペシャリティカー」とは

2023年末に発表された2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2023年1月に5代目へとフルモデルチェンジしたトヨタ「プリウス」が受賞しました。若手自動車ライターが実際にプリウスを試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。

働くトヨタ「ハイエース」がノーマル車高は昔の話。現在はローダウンもあたり前の時代です!

働くトヨタ「ハイエース」はノーマル車高じゃないと……なんていうあなた。それは昔の話。働く「ハイエース」はベタベタにカスタムするのが当たり前の時代になりました。シンプルなスタイルながら、車高の低さで個性を出す“KEIJI”さんのトヨタ「ハイエース」は、お手本にしたいカスタムポイントが盛り込まれています。

はたらくトヨタ「ハイエース」の収納はどうなっている?「出張コーティング」用にベッドキットを利用してスッキリラゲッジスペース

415COBRAのバッドフェイスボンネットを装着し、大迫力の顔が際立つトヨタ「ハイエース」のオーナーは出張コーティングなどを行う“G-polish”さんです。仕事道具の多い彼の「ハイエース」のラゲッジスペースには細やかな道具から大道具まで、綺麗に効率良く配置されています。

読者投票1位のトヨタ「ハイエース」は、リムに載ったフェンダーが大迫力! 細部まで抜かりないカスタムの小技をお見せします

ハイエーススタイル ミーティングのドレスアップコンテストにおいて、ワゴニスト読者からの投票で1位を獲得したイブエースさんのトヨタ「ハイエース」。その栄誉にふさわしいカスタマイズが施されたクルマとはどのような仕様なのでしょうか。

「GRスープラ」で小林可夢偉と3名の若手ドライバーがノルドシュライフェ初挑戦! 初ニュルの感想を現地で聞いてきました

小林可夢偉選手とGRの若手ドライバーたちがニュルブルクリンク耐久レースに参戦した。今回の目的は、レースで勝利することではない。ノルドシュライフェのコースに慣れて、専用ライセンスを取得することがテーマだ。走り終えた選手に感想を聞いてみた。

 

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