クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタ「GRヤリス」をグリーンでラッピング! オフ会デビューのために施したカラーチェンジでひときわ目立つクルマに仕上がりました

長野県の天竜峡パーキングで開催された“GRヤリスowner’s meeting in天竜峡”には、約100台のGRヤリスが集結した。なかでも個性的にカスタマイズが施された、主催者”KP”さんのクルマをピックアップして見ていきます。

純正のほぼ半値! 高額なトヨタ「GRヤリス」純正ローターに代わる高性能1ピースローターが登場! 魅力的なパッドも充実しています

純正が2ピースローターを採用しているGRヤリス。高性能なのは理解できるが、非常に高額なパーツになっている。そこで、もう少しお財布にやさしい1ピースローターを登場させたのがプロジェクトμだ。GRヤリス用としてオススメのブレーキパッドも含めて紹介していく。

トヨタ新型「クラウン スポーツ」に試乗! 素直にカッコいいと思える久々の国産車は590万円から

「クラウン クロスオーバー」にはじまったトヨタ新型「クラウン」シリーズの第2弾として、「クラウン スポーツ」がラインアップされました。プラグインハイブリッドの「スポーツ RS」とハイブリッドモデル「スポーツ Z」の2グレードでの展開となります。今回はスポーツ Zに試乗し、その実力を試してきました。

わずか92台のトヨタ「MRスパイダー」で9年10万キロ! 母親はもとAW11型MR2乗り…クルマ好きのDNAはしっかり受け継がれています

かつてトヨタテクノクラフトが2代目トヨタ「MR2」をベースに92台だけ製作したオープンスポーツカー、「MRスパイダー」をご存知でしょうか? 31歳の糸川將人さんは幸運にもこのレア車を手に入れて9年目。本職の自動車エンジニアである彼が惚れこんでいる理由を聞いてみました。

えっ、もう増税!? スズキ「スイスポ」に日産「ジューク」など、まだまだ現役だと思っていた2024年に増税対象となるクルマとは

毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名のもとにおおむね15%重課となってしまいます。今回は2024年から増税の対象となるモデルたちを紹介。いずれもまだまだ旧いクルマとは思えないものばかりです。

トヨタ「C-HR」をガルウイングにした理由に驚き! ヴァレンティの流れるウインカーのテールランプが変わった感を強調

「ドレフェス関西」のハイブリッド・コンパクト部門で総合優勝を果たした“KAZUKUN 8181”さんのトヨタ「C-HR」は、ガルウイングドアがインパクト絶大。さらにピンポイントでラッピングフィルムをあしらうことで、他車との違いを出すことに徹底し、迫力満点の1台となっています。

トヨタ「GR86」用のHKS GATE専売サスが凄すぎる! まるで「スムーズな運転養成ギプス」と呼びたい仕上がりとは【デモカー試乗】

パーツメーカーやスペシャルショップが、自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入しているのが「デモカー」です。今回はHKSとオートバックスが共同開発した車高調「HIPERMAX GATE SPEC」を装着するトヨタ「GR86」に市街地とワインディングで試乗。チューニングライターを驚愕させた実力とは?

トヨタEP82型「スターレット」で2度目のパイクスピークに挑戦! 220馬力仕様となったマシンの中身とは

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称パイクスピーク)2024の開催まであと2カ月といったタイミングで、今回2回目の挑戦となるトヨタ「スターレット」(EP82/1990年式)がアメリカに向けて旅立つことになりました。参戦に向けてアップデートしたスターレットの中身とは。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS