クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

「GR」と「OZ RACING」のダブルネーム! WRCを走るトヨタ「ヤリス」のコラボモデルはまるでGR純正ホイールです

OZ RACINGとTOYOTA GAZOO Racingのコラボホイールが登場した。センターキャップにはTOYOTA GAZOO Racingのロゴが大きく入り、GRヤリスに装着すると、まるで純正ホイールであるかのような佇まいを見せた

なぜ「SUPER GT」選手が「フォーミュラドリフトジャパン」に初参戦? 練習用トヨタ「チェイサー」を手に入れる大嶋和也選手の本気度とは

2024年4月6日~7日に開幕した2024シーズンのフォーミュラドリフトジャパンに、新たに他のカテゴリーから参戦した選手がいました。それはSUPER GTやスーパーフォーミュラを戦う大嶋和也選手。日本トップドライバーのひとりである彼がなぜドリフト競技にチャレンジしたのか? その経緯を聞いてみました。
リトラのクルマ

「タコ2」三兄弟をおぼえてる? トヨタ「ターセル/コルサ/カローラII」はホットハッチ男子を魅了した国民的人気車でした

皆さんは「タコ2」と呼ばれたトヨタ3兄弟を覚えているでしょうか? これはターセル/コルサ/カローラIIに親しみを込めた呼び名で、ターセルのタ、コルサのコ、カローラIIのIIから一文字ずつ取って通称「タコ2」となりました。そういえば、昭和のこの時代、じつはこういう愛称の付け方が流行っていたことを思い出します。

「いつかはクラウン」に「ケンとメリー」懐かしのクルマのキャッチコピー8選。となりのクルマが小さく見えるのは?

今を否定するつもりはまったくないですが、1970年代あたりからのクルマのTVコマーシャル、広告に使われたキャッチコピーには、クルマそのものと同様に印象深いものがたくさんありました。そこで改めて、今でも心に残るキャッチコピーを振り返ってみたいと思います。

トヨタ「GRヤリス」のマイナーチェンジはフルモデルチェンジに等しい! 初期型ユーザーは買い替えのご準備を

エクステリアとインテリアが大きく変わったGRヤリスですが、メカニズムはさらに進化を遂げていました。今回のモデルチェンジで追加されたGR-DATを中心としたインプレッションを、サーキットとダートそれぞれの走りを中心にお届けしましょう

トヨタ「GR86」とスバル「BRZ」がそれぞれ「良いクルマ」を目指したら、驚くほど似た味付けになってしまいました

アプライドCとして生まれ変わったGR86とスバルBRZ。MTにもアイサイトが標準装備されることになったのが大きなトピックだが、それぞれ乗り味が変わっているのも大きなポイント。モータージャーナリストの山本シンヤ氏が細かく解説してくれた。

トヨタ新型「ランドクルーザー 250」の最新カスタム3選! 本格オフローダーから車中泊まで、ライフスタイルに合わせてランクルを楽しめます

トヨタ新型「ランドクルーザー 250」の最新のカスタマイズアイテムが各社から続々と登場しています。今回紹介するのは、トヨタ車のデザイン性や機能性の高いカスタムパーツで人気のモデリスタと、4WD&SUV専業アフターパーツメーカーとして人気のJAOS、キャンピングカーの新しい楽しみ方を提案するトイファクトリーです。

バブルに乗り遅れたトヨタ「ソアラ」は4リッターV8搭載! 世界初アクティブ4WSを採用した米国名「レクサスSC400」とは

1991年に登場した3代目トヨタ「ソアラ」は、それまで5ナンバーだったボディを全車3ナンバー化し、レクサスで販売されるクーペとして開発されていました。エクステリアは、先代までは角張ったデザインを採用していましたが、丸みのある優しいスタイルでソアラのイメージを一新するものとなりました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS