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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

新型トヨタ「センチュリー」をSUVと言う勿れ! 新時代の「人中心」ショーファーカーはグローバルで勝負できる内容でした

トヨタの最上級ショーファーカー「センチュリー」が2023年9月6日に発表されました。さまざまなメディアで「センチュリーがSUVになった」などと報じていますが、トヨタとしては「SUV」という言葉を一度も使っていません。トヨタの意図と戦略を読み解きます。

なつかしいジャンクションプロデュース仕様のVIPカーを再現! 28年越しの夢を新品エアロで製作したトヨタ「130クラウン」をお見せします

若い頃を思い出し、再びかつて乗っていた愛車を手に入れて当時スタイルを楽しむカーライフが注目されています。18歳の頃に乗っていたトヨタ「クラウン」を再び手に入れ、当時憧れていたジャンクションプロデュース仕様のVIPカーを46歳で製作したオーナーの愛車を紹介します。

トヨタ「セリカXX」は国産初の最高速300キロの壁を突破! 漫画『よろしくメカドック』にも登場した時代の寵児でした

トヨタ セリカは、4気筒のDOHCエンジンを搭載する系譜ですが、その傍流に北米市場を意識した6気筒モデルがありました。それが「XX」シリーズです。初代と2代目のみ与えられた「セリカXX」をあらためて振り返ります。

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

覆面パトはトヨタ「クラウン」だけじゃない! ゴールド免許を維持するコツをベテラン自動車ライターが伝授します

夏休みやお盆休みが過ぎ、次の大型連休といえばシルバーウィーク。今年は最大3連休が1回しかない……と嘆いている方も多いはず。そんな貴重な連休はドライブしたいというクルマ好きに向けて、運転中に気を付けたい覆面パトカーを紹介します。さらに自動車業界に長年身を置くベテランライターがゴールド免許のコツを伝授します。

土屋圭市氏の「ハチロク」を徹底解剖する小冊子も! 京商から「KYOSHO MINI CAR & BOOK Vol.16」が発売

さまざまなアイテムを展開するホビーメーカーの京商。同社がコンビニで展開している「KYOSHO MINI CAR & BOOK」の第16弾として、トヨタ スプリンター トレノが2023年9月7日よりファミリーマートで発売されました。詳細をお伝えします。

トヨタ「セリカエルビー」は今見てもカッコイイ! サーフボードも積めたSUVのはしり的存在でした

1979年に始まった日本でのスーパーシルエットレースの主役といえば、日産スカイライン、シルビア、ブルーバードの日産ターボ軍団でしたが、もう1台忘れられないクルマがあります。それがトムスの走らせたトヨタセリカLBターボです。今回はセリカLBにスポットを当てて紹介します。

初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了! トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは

2023年9月4日、初代「プリウス」前期型(NHW10型)を愛用する筆者のもとに、トヨタから1枚の手紙が届きました。裏面には「ご愛用車に関する重要なお知らせです。必ず内容をご確認ください」とあり、封を開けるとオーナーに衝撃の内容が……。詳細をお伝えします。

 

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