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ポルシェでクッキー、アウディはコーヒー、VWのソーセージと「食」も楽しめるIAAブース巡り【みどり独乙通信】

ドイツはコロナ禍以降、自動車業界が不況真っ只中。どこもが節約ムードで、今年のIAAはどうかな?と思っていた地元ミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。少なくともミュンヘン市内のオープンスペースの会場で目に見えた経費削減を感じることはなかった、という彼女のIAAのお楽しみといえば……ポルシェで配布される水筒なんだそうです。

ひとりのクルマ愛が創りあげた奇跡!500台超を常設展示する国内最大級の私設「自動車ミュージアム」がすごい

石川県小松市にある「日本自動車博物館」は、ひとりの自動車愛好家が情熱だけで作り上げた国内最大級の私設ミュージアムです。3階建ての館内には、クラシックカーから昭和の大衆車まで500台以上を常設展示。メーカーの企業博物館とは異なり、創設者・前田彰三さんが個人で集めた貴重な車両がずらりと並びます。北陸新幹線の延伸でアクセスも良好になった石川県は、温泉や観光とあわせて訪れたい“クルマ好きの聖地”です。

「6億円超の個体も登場!?」ランボルギーニ「ミウラ」の高騰するオークション相場の推移

クラシック・ランボルギーニのなかでも圧倒的な人気を誇るのが「P400ミウラ」です。1966年に登場して以来、半世紀を経てもその存在感は色褪せず、世界のオークション市場で驚くほどの高値を記録し続けています。2025年8月に開催されたRMサザビーズのモントレー・オークションに登場した1967年式「P400ミウラ」を通して、クラシック・ランボルギーニの価値がどのように変化しているのか、その背景と市場動向を探ります。

メルセデスAMGサーキットパフォーマンスの最終兵器「 GT63プロ」!可倒式リヤシート採用など日常性も融合

メルセデスAMGの象徴的なGTクーペシリーズに、さらなる進化を遂げた「Mercedes-AMG GT 63 PRO 4MATIC+ Coupé(以下GT 63 PRO)」が追加されました。サーキット走行を本格的に志向するドライバーに向けたハイパフォーマンスモデルで、GT 63 4MATIC+ Coupéをベースに動力性能と空力特性が徹底的に高めたAMG渾身のハイパフォーマンスGTです。

「白物家電」だった船外機が激変!海上で起きている自動車メーカーの戦い【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「船外機」。かつての船外機は、白一色の“家電のような存在”でした。しかし今、海の上では自動車メーカー同士がデザインと技術を競い合う「もうひとつのモーターショー」が開かれています。ホンダ、ヤマハ、スズキ──それぞれが4輪や2輪で培ったエンジン技術を持ち込み、機能だけでなく見た目にもこだわったモデルを展開。もはや船外機は裏方ではなく、ボートの印象を左右する主役になっています。

「昔の愛車にもう1度乗りたい!」TE27トレノで叶えた青春プレイバック

学生時代に乗っていたトヨタ「スプリンター トレノ(TE27)を、約半世紀の時を経て再び手に入れた小林博明さん。友人たちとともに、千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで行われた「フェスティバル オブ サイドウェイ トロフィー」に参加しました。ヨーロッパ車中心のイベントながら、国産ヒストリックカーとして注目を集めたトレノ。学生時代に味わった走る楽しさをもう1度。まるで「青春プレイバック」のような時間を、仲間とともに満喫しています。

“山口美羽”痛車で東北660選手権を走り続けた10年間!さらなる上位を目指してマシンチェンジ

軽自動車による本格的なレース「東北660選手権」で、“痛車ドライバー”として知られる須藤広稀さんが、2025年で参戦10年目を迎えました。アニメキャラクター「山口美羽」をまとったマシンで数々の戦いを重ね、現在はダイハツL275型「ミラ」で同選手権の2クラスに挑戦中。これまでの苦労や車両変更の軌跡、そして歴代マシンのカラーリングを振り返りながら、節目のシーズンに懸ける思いを紹介します。

国際モーターショープレスカンファレンスは早々にイタリア時間で開始が遅れて大慌て【みどり独乙通信】

ドイツ・フランクフルトで長年開催されていた国際モーターショーのIAAが6年前に、モータージャーナリスト・池ノ内みどりさんの地元ミュンヘンに移転しました。自動車だけではなく自転車や公共交通機関など、さまざまな「モビリティ」に焦点を当てて新たなモーターショーへとカタチを変えて開催となりました。初日はメッセ会場で開催されたプレスデーに参加してクタクタの池ノ内さん。2日目はママチャリでオープンスペース会場へ。プレスカンファレンス参加の予定が……。

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