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OUTDOOR
クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信
ドミンゴ アラジンのフロントスタイル

今なら爆売れ間違いなしの「車中泊キャンパー」を知ってる? スバル「ドミンゴ アラジン」の先取り過ぎた装備とは

ミニバンのイメージが薄いスバルですが、2代目ドミンゴをベースに車中泊で使えるキャンピングカー「ドミンゴ アラジン」が1996年に登場しました。特徴はルーフに軽量のリフトアップテントが備わることで、当時の販売台数は282台に止まるも、アウトドア人気のいまなら大ヒット間違いなしだったかも知れません。
ルーフラックのイメージ

オーバーランダー仕様に仕上げる「ルーフラック」がお洒落! 種類と装着方法と注意点をお教えします

愛車の積載能力を手軽にアップできて、お気に入りのギアを搭載できるルーフラック。便利に使えるラックの種類としてラダータイプ、バスケットタイプなどがあり、アウトドアやキャンプなどの用途に合わせてセレクトできるのが魅力です。メリットと共に装着時に注意するポイントを紹介します。
キャンプの防寒対策

「秋キャンプ」の落とし穴とは? 意外と知らない当たり前の事前準備をお教えします

残暑が和らぎはじめいよいよ秋キャンプシーズンの到来です。夏と比べて過ごしやすいイメージの秋ですが、じつは夏以上に注意すべきポイントがあります。寒暖差による寒さ対策は必須ですし台風もやってきます。他にも行楽シーズンで渋滞や混雑でストレスが堪ることを心得て秋キャンプを楽しみましょう。

「残暑キャンプ」も油断大敵! 熱中症を回避するカンタン&オイシイ暑さ対策をお教えします

日本の夏は暑い。ここ数年、熱中症警戒アラートが発令されるほどです。夏キャンプを快適に過ごすためのには、いろいろと工夫が必要です。そこで今回は、便利アイテムを駆使した方法を伝授していきます。明日からのアウトドアライフに活用できるアイテムを紹介していきましょう。

240万円からの木製キャンピングトレーラーに注目! お洒落すぎるスタイルは「曲げわっぱ」の工法にあり

牽引免許不要で軽自動車でも牽引できるキャンピングトレーラー、しかも内外装ともに超お洒落なオールウッド。そんな旅する家を標榜する木製トレーラー「I'm Flicka」。内部は木製ならではの居心地のよい空間になっているのが特徴です。

トヨタ「プロボックス」をキャンパー仕様に! リフトアップしたアウトドアスタイルのカスタム方法とは

近頃、王道のクルマよりも意表を突くクルマのカスタムが脚光を浴びるようになりました。商用車であるトヨタ・プロボックスはその代表。働くクルマとして無駄を省いた商用車プロボックスをアウトドアスタイルに合わせて個性的に仕上げた例を紹介します。
M.W.M READY Tent 2

テント設営は空気を入れるだけ! 初心者にオススメできるエアーテントシェルター「READY Tent 2」に注目

M.W.Mからシェルター新型エアーテントシェルター「READY Tent 2」が新発売。付属の空気入れでエアーを注入することでテントを自立させることができるエアーポールシステムを採用。テントを立てるのもラクチンでファミリーで楽しめる時短キャンプでの必需品になりそうだ。

【トレーラーは大人の隠れ家】BEAMS仕様も登場で「アウトドア」だけでなく「ガレージ」や「ワークスペース」として注目!

空前のキャンピングカーブームのなか、日本の環境に合わせた小型トレーラーハウスにも注目が集まっている。キャンプやアウトドアだけでなく、コロナ禍におけるワーキングスペースやモータースポーツのホームなど、大人の隠れ家として使う人が急増中だ。

 

 

 

 

 

 

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