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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信
ポルシェ956とマクラーレンF1

伝説は最強だから生まれる! 「ポルシェ956 」&「マクラーレンF1」がレースに残した圧巻の爪痕

1982年のル・マン24時間レースで初優勝を飾ったポルシェ956。以降、3年連続でドライバーズ&メイクスのダブルタイトルを獲得、最強を誇った。90年代にはマクラーレンF1 GTRが1995年のル・マン24時間レースで初優勝を飾りこちらも伝説のマシンとなった。

服部茂章率いるHREの16号車が13位でフィニッシュ! 2人の若手は初のダートコースに苦戦【2022NASCARトラックシリーズ】

ナスカーのトラックシリーズには、世界で唯一の日本人チームオーナーで、2018年にはシリーズタイトルも獲得している服部茂章代表率いる「Hattori Racing Enterprises」が参戦している。今回は、第6戦のレポートをお届けしていこう。
レーシングスーツのイメージ

洗濯もできないヘルメットは汗まみれで不潔じゃないの? 意外と知らないレーシングギアのお手入れ方法とは

モータースポーツを本格的に楽しむなら、用意しておきたいのがヘルメットやレーシングスーツといった各種ギア。安全性は高まるし、見た目もカッコいい。しかし、サーキット走行を楽しむと、冬であっても汗だくになってしまう。汗を吸い込んだ各種ギアのお手入れ方法とは?

たとえ大事に使っていても交換必須! 「レーシングギア」は使用期限のある生モノだった

ヘルメットやレーシングスーツ、レーシンググローブ、そしてレーシングシューズは、サーキット走行の必須アイテムとなっている。非常に高価なアイテムで長く使いたいが、じつは何年も使えるわけでもなく使用期限が設けられているのをご存知だろうか。解説をしていこう。
レースのイメージカット

ライセンス不要の草レースか? JAF公認の入門レースか? 初心者がチャレンジするなら正解はドッチか多方面から考えてみた

レースなどのモータースポーツは、プロドライバーだけが参加できるのではなく、初心者でも参加することは可能だ。競技ライセンス不要な草レースのほか、競技ライセンスが必要かつルールも厳格な公認レースなどさまざま。それぞれのメリット・デメリットを解説しよう。
トラックシリーズのレースシーン

服部茂章率いるHRE16号車が2戦連続トップ10フィニッシュ! ポイントランキング9位をキープ【2022NASCARトラックシリーズ】

アメリカを代表する人気モータースポーツ「ナスカー」。そのトラックシリーズに挑む、唯一の日本人オーナーチームが服部茂章代表のHREだ。2022年シーズンも2台体制で挑戦しており、第5戦は、16号車がトップ10でフィニッシュするなど好調を見せた。

初心者のモータースポーツデビューに最高! 激安車で参戦可能なダートラ耐久シリーズが面白すぎる

2022年のダート4時間耐久シリーズがスタートした。すでに30年近い歴史を持つこのシリーズは、福井県にあるダートトライアル専用コース「オートパーク今庄」を舞台に今季も6戦が予定されている。今回は、4月10日(日)に開催された第2戦のレポートをお届けする。
ごく一般的なクルマでもサーキットは走れるし、ミニバンでもOKなコースや走行会もある

いま家にあるハイブリッド車でも軽自動車でもOK! サーキット走行の敷居は意外なほど低かった

サーキットはレースが行われる敷居の高いところと思われがちだが、クルマを全開で走れる安全な場所でもある。なのでファミリーカーで走ってはいけないというルールはない。ミニバンは禁止のところもあるが、エコカーやワゴン、SUVなどで走っても全然OKなのだ。

 

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