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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

ビートルの皮を被った最新レーシングカーで激走! ベルギー発祥の伝統レースが想像のナナメ上をいくバカっぷりだった

ワンメイクレースというと小さなサーキットでのハードな競争をイメージしがちだが、レースの本場欧州はワンメイクレースも想像のナナメ上を行く規模だったりする。それが1997年に始まり、今年25周年を迎えた、ベルギー発祥の「VW Fun Cup」だ。
高橋国光さんの監督時代のイメージ

高橋国光さんが82歳で逝去 日本レース界のレジェンドがまたひとり逝く

日本のモータースポーツ界で長年戦い続けてきた、レジェンドのひとりである高橋国光さんが、3月16日に逝去された。82歳だった。2輪からキャリアをスタートし、4輪に転向後は日産やホンダなどのマシンを駆り、数々の名勝負を繰り広げてきた。
TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge SPKオフィシャルパートナーシップ

自動車部品・用品の総合商社SPKが「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ2022」オフィシャルパートナーシップを締結

自動車部品・用品の総合商社SPKが、ユーザーやグループ企業とのさらなる絆を深めるべくグループロゴマークを制定すると供に、日本全国で全12戦が開催されるTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ2022のオフィシャルパートナーシップを締結した。
ロードスターレース

爆音すぎちゃダメ! ウインカーも信号も公道とは違う! サーキットに行くなら知っておくべき「独自ルール」たち

一般道と同じようにサーキットにもシグナルやフラッグによるルールに基づいた走らせ方がある。ただし、公道とは解釈が大きく異なり、ルールはもちろんマナーを理解していないと大きな事故につながる危険性がある。しっかり覚えておきたいサーキットの走らせ方を紹介します。

星野と中嶋が対決! F1マシンも走る! 鈴鹿サーキットオープン60周年記念のファン感が胸熱すぎた

3月5日〜6日、鈴鹿サーキットでオープンから60周年を記念し「鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー」が開催された。従来どおりの、ヒストリック系マシンのデモ走行や2輪の走行プログラムも行われたほか、新コンテンツを盛り込まれていた。当日のダイジェストレポートをお届けする。

あわや大惨事! チューニング愛好家が本当にやらかしたサーキットでの事件4つ

プライベーターであるチューニング好きにはひとつやふたつ、やらかしてしまったことはあるかも? 筆者が過去にやらかした「ヒヤリハット」事件を恥ずかしながらご紹介。ぜひご覧の皆さまには参考にしていただき、こんな事件が起きないことを願うばかりであります。

「コペンGRスポーツ」がラリーに本格参戦! 「D-SPORT Racing Rally Team」が2022年の参戦体制を発表

「D-SPORT」を運営する「SPK」は、「D-SPORT Racing Rally Team」を発足すると発表。2022年は「全日本ラリー選手権」、「TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ」、「ラリージャパン」にコペンGRスポーツで参戦する。

空気の力は想像以上に偉大だった! 公道でも役立つクルマのエアロパーツの効果とは

エアロパーツといえば近年ドレスアップのイメージが強いかもしれないが、本来は走行性能を向上させるためのパーツだ。レースの世界では日夜研究し開発が進められている。では市販車に装着したときに、サーキットで効果のあるパーツとはどのようなものがあるのか? 解説していこう。

 

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